また一つ大きくなり、また一つ歳を取る。

つらいこと楽しいことが今年も山ほどあった。
来年も同じように時が過ぎるのだろう。

でも、いつも何か新しい出会いや出来事がある。

来年はどんなことが起きるのだろうか？
でも、何も気にせずに前を向いて歩いていけたらいいな。

また一つ大きくなり、また一つ歳を取る。

恥じることはない。

どうしても信じていたい

人それぞれの思惑で生きている。
それぞれの利害で。
そしてなぜか、わがままで。
でもなるようにしかならない。
それを忘れないでほしい。
流れを変えることは簡単だ。
でも、変えることによりいろいろ
しなければならないこと、
変えなければならないこと、
生活がかわること。
それらをのり越えないとならない。
越えることは時にして簡単なことだ。
その越えることで心の中で、
割り切れないことも起きてくる。
人はそれを乗り越えて新たなことに
挑戦して生きている。
恥じることはない。
思うままにやってみることが大切だ。

時が必ずそのことの意味を教えてくれる。

年を重ねて生きていくのは人の定め。
見栄を張れるのは生きているときだけ。
死ねば人の思い出のなかで多少は残るかもしれない。
それも時が洗い流す。

忘れたくない人。
出来事。
愛。

生きているからそれがあるんだね。
流されるのも一つの生き方。

時には自分と戦ってみることも大切かもしれない。

信じなくちゃいけない。

信じなくちゃいけない。

自分も。
他人も。

自分自身を疑ることのほうがいい。
自分をでくの坊でどうしようもないやつだと決めていれば
何をやってもそこそこ自分で納得がいく。
そんなものだ。
だめなやつ。

疑りだしたらきりがない。
自分だって疑られてもしょうがない生き方。
他人には余計わからないだろう。
なら初めから信じているほうが楽かも。
疑った気持ちだと次から次えと新たな疑惑が
芽生えては消えていく。
それだったら持たないほうが楽。

だから自分をもっと信じていたい。
人よりももっと信じていたい。
僕は聖人じゃない。
どうしようもない親父。

いつも何かで悩んでいるようで、
何も考えてないようで、
何をしているのだろうか。

久しぶりに料理を作る。

久しぶりに料理を作る。
2年ぶりかもしれない。
最後に作った料理が思い出せない。

昨日24時間営業しているスーパーで焼きそばを買った。
今日帰ってきてから焼きそばを作った。
材料は冷蔵庫にキャベツと冷凍してあった豚肉それにエリンギ。

それから野菜のカレースープ。
にんじん、たまねぎ、もやし。
味付けは、「割烹白だし」をベースにカレー粉、コショウ、
ローズマリー、ターメリック、塩を少々。

先ほど23時ぐらいに食事をしたばかりなのに、
自分で作った焼きそばとカレースープを食べる。

ほんとに久しぶりにやりました。

夜遊びを控えて

本日も３時前に寝ます。
二日続けてワインを飲む。
今まで飲んでいた量からすれば数分の一。
明日は人並みの時間に起きることができるか。
体内時計にまだずれがある。
今はただ夜遊びを控えて。

娘の引越しを手伝う。

体調が悪く３日ほどお酒を抜く

休肝日はよくて二日がいいところだが今回は１日多い。
娘も新居に加わることもあり体調を整える。

それと先週は生活のリズムに大きな変更を加えだす。
明るくなる前に寝るとか今までは言っていたが、
午前３時までには寝るということでがんばってみた。
当然のようにダーツをしに遊びにはいけない。
それもよし。
冬本番になり気温が下がってきたせいか、
ダーツをしすぎていためていた肘がこのところ痛む。
しばらく肘をいたわることにした。
早く寝るということは起きるのも早まるということ。
今までよりは同には３時間早く起きれるようになる。
でも休日は寝坊します。

このところ息子に任せていた洗濯を今週は２回した。
一人のときは当たり前のように一人でしたことだ。

昨日の午後と今日の午後とで一人住まいをしている
娘の引越しをする。
今住んでいるところは手荷物から生活を始めたので
引越しというものを理解していない。
娘が４歳のときと小学３年生の時に引越しを経験しているが
覚えてないと思う。

前日の金曜日にダンボールをオリンピックで購入して
車で３５分ぐらいの娘のところに届けて、
荷物をまとめるように言った。
翌日レンタカーを借りて夕方アパートに行ったが
荷物はダンボールに一つしかまとめてない。
３時間ほど付き添ってあれこれ注文だけ出して
ダンボールに荷物をつめさせる。
荷造りできたものをトラックに運ぶ。
夜は近所迷惑になるので８時過ぎには積み込みを終えて、
今日の２時過ぎから始めるということで、
娘をアパートに残してトラックを運転して新居に戻る。
借りたトラックはボンゴだがそれでも大きすぎたようだ。
段ボール箱をフラットに並べたぐらいしかなかった。

家ではバンドを練習をしてる息子が待機してるので
一人でも安心。
初めて運転しているトラックだがどうにか無事に往復。
家のそばで携帯から息子に電話を入れて玄関前で待機させる。

今日の引越しの大物は冷蔵庫と洗濯機。
ぎっくり腰に気をつけて運びましょう。
それより残りの片付けはできてるのだろか。

ホンとは引越し屋に頼みたいのだが無理のようだ。

 

 

 

楽して息子に作らせます

引越ししてから初めての買い物。

2週間と二日目にしてちゃんとした買い物。
こんばんはパスタ。
でも僕は作りません。
楽して息子に作らせます。
その代わり食材は僕もち。
今年の誕生日にWITHのマスターにもらった
2001年物のワインを始めてあける。
少し冷やしすぎのようで香りが弱いので
デカンタ代用品にうつして時間を置く。
その前にあけてあった赤のボトルをあける。
これから出来上がる待ち

僕だけじゃない。

人をいつまでも信じていたい。
信じられないとき自分が寂しい。
僕は正直者ではない。
うそも方便と居直る時もある。
でも必要以上のうそはつきたくない。
今いる自分を虚構の存在にはしたくない。
あるがままででいたいがそれはなかなか難しい。
でも要領の悪い僕は思うままに動くことで
誤解されることが多い。
でも気にはしない。
それをどこかで理解している人が
必ずいると信じている。
同じ考えで生活している人がいる。
僕だけじゃない。

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