明日は久しぶりにカヤックに乗れそう [カヌー]
天気がよくなりそう。
今日もすごくいい天気だ。
明日は久しぶりにカヤックに乗れそう。
何に乗ろうかな。
バーミリオン色のタラコに乗ろうか。
やや節制したせいで風邪は治まりつつある。
熱も出ずに終わりそう。
胃腸の痛みを収まる。
以前から辛いものを食べた後に痛みが
消えていった記憶がある。
今回はカレー南蛮を食べたのがよかったのか。
本日も仕事を一生懸命して、さぁ那珂川に行こう。
早く寝て夢でも見よう [tsune2]
明日、川に行きます。
本日は病院に行きませんでした。
風邪のことも忘れて飲んでしまいました。
生ビール２杯、チュウハイを２杯。
仕事の話で関西の話が出たのでついKBSの友達に
電話してしまいました。
たまには大阪に行きたいな。
今日の食事は2食でした。
お酒飲んだの引くと１食だね。
コーヒーは本日４杯飲んだ。
タバコはセーラムのピアニッシモを２箱。
自宅のかみさんに久しぶりに電話した。
２週間ぶり。
このところ近くでまた水道の工事が始まりうるさい。
朝からの工事。
あと１時間が眠ることができない。
死んだ犬が夢に出てきた。
今にも死にそうという話。
あ～～、これから今日も夢の中。
その中で僕の行くのを待っている人たちがいるみたいだ。
Xファイルより面白い世界。
トウヘンボクがいい。 [tsune2]
農業、商業、産業、工業、化学、建築、数えたらきりがない。
物事は限りなく細分化している作る事といってもそれを表すだけで一仕事。
人が生きていけて社会を作っていけるのは人と人の協力が合って
いろいろなものが作れて行く。
そして、そから生まれたものを人が使うことにより生産者と消費者が生まれる。
でも今の時代その違いがどうも理解できない。
成功するものとか、持つもの持たないものとかいう違いだけがとりあげられている。
権力が生まれたときから人の生活はそんなものなのかもしれないけど、
普段の僕たちの生活には必要ないというのは理想論かもしれないが、
人が求めている理想論てそういうものが多い。
僕には関係のないことばかり。
そうでもないか。
でも、いまどき青春論とか唱える人がいなくなっているご時勢、
うそでもいいからなんて言ってみたいよね。
トウヘンボクがいい。
文字の変換できないので誰か教えてください。
どうでもいいけど。 [tsune2]
いつも思うことは人を信じていたいこと。
でも、どうしてもそうさせてくれない。
疑ることは簡単かもしれない。
でも単純阿呆の僕には難しいこと。
裏切りとかそんなことはどうでもいいと思っているし、
人の生き方からすればそれがあって歴史は動いていた。
NHKの歴史ものでも見てればいい。
見ているのは簡単だからね。
人は根本的にいい加減な生き物なんだよね、
でも生きる希望というものを失ったらいけない。
とかく動植物や昆虫がそういうときになにも考えてないとか
えらそうにいう人がいるけどその人の生きた時間を
動植物や昆虫たちが生き延びてきた時間に比べたらは
ほんの一瞬でしかない。
アリの生き方や蜂の巣、アリ塚、杉の花粉、
どれをとっても人間の誕生より長い年月地球のときの中で
続けられてきた営みの中から生まれた。
地球も生き物なんだよ。
人だけが生き物じゃないんだよ。
今の価値観はすべて僕たち人が勝手に作ったもの。
それもこの人の時間の尺度の短い時間内に作ったもの。
人はもっと謙虚に生きないといけない。
自分たちが作った文明と社会の決まりだけでは
すべてコントロールできないことも。
紛争や戦争、人種間の争いは人間の争いでしかない。
人と鯨の戦いでも、人とアリの戦いでもない。
勝手に人がこの地球で作り出している争い。
何を人は信じて生きればいいのだろうか。
宗教を持たない人はどうしたらいいのだろうか。
宗教を持つ人もそうだ。
宗教の違いでいつまでも争いをやめようとしない。
結局、利権とか利益がいつも介在している。
ぺいぺいじゃ関係ないことだけど、これを仕切る偉そうな人たちが
問題をややこしくして自分たちの利権に走っているだけ。
これが僕たちの普段の生活の中心という権力として存在している。
何がえらいんだよ。
馬鹿め。
生きているときにはお金とか利権、特権とかがいいのかもしれないが、
その子孫に残していくことが何になるの？
いい家に住んで、いい嫁さんをもらって、いい家庭を作り、
物に満ち溢れた生活。
逆にそれらの資産を守るための生活。
時に庶民の生活から見れば夢のまた夢。
でもDNAのことを考えるとそうでもない。
種を残す手伝えるためにDNAがある。
そうすると動植物や昆虫にしても生きるために弱肉強食の中で
子孫を伝えている。
有利な状態で生き延び、劣勢な状態でも生き延びる。
突然だけど、地球の生き物だとそうややって進化してきた。
宇宙もそうして進化してるのだろうか？
どうでもいいんだけど、きっと僕も進化してる一つの生き物。
続、寝落ち [tsune2]
「でも、早帰りしよう」のはずが、
結局なんだかんだで遅くなりそうな気配。
ゴールデンウィークにカヌー三昧するためにはがんばらないとならないようだ。
頭が回らないのでブログを更新して休憩。
これってそんなに考え込んで書くことがないしちょうどストレスの解消にいい。
書いている時間は仕事のことをコロッと忘れている。
ぼくはいいかげんな人間です。
10分間でどれほどのことを書けるか？
大して文字をPCに打ち込めるはずはずもなく。
相変わらず胃に何か異物があるような痛い感じ。
これが胃腸全体に広がるとめちゃ痛い。
そこまで悪化しませんように。
寝落ち [tsune2]
寝落ちが多い人がいる。
その体調もわかるし同情する。
ほんと。
人事じゃない。
僕も仕事中眠くなることが多い。
そういう時は事務所の納戸みたいなところで寝てしまう。
納戸は狭すぎて体を棒のようにしてまっすぐに伸ばしてないと
寝れないのでかえって疲れてしまう。
そこで居直って事務所の絨毯の上で頭から上着をかぶって寝てしまう。
どうもそんなこんなで風邪引いたみたい。
一昨日の深夜から久しぶりに下の調子が悪くなり、
翌日は頭痛が始まり夕方からは歯が浮いたような
なんともいえない気分になる。
悪くなる前に寝てしまえということで事務所から早帰り。
途中、小腹がすいていたので蕎麦屋でカレー南蛮のそばを食う。
家に帰ってからビタミンを取らないといけないと思い、
バナナを1本ときゅうりを1本かじる。
その後に「わかもと」を飲んでお休みなさい。
9時前には寝てしまった。
久しぶりに12時間以上の睡眠。
翌朝の体調は、典型的な胃腸の風邪。
お腹が痛いよ。
いつもなら仕事が忙しく疲労したときになりやすいこの風邪。
この風邪を悪化させておしっこが赤くなったことがある。
お～こわ。
とは言いつつ仕事に赴く。
でも、早帰りしよう。
おでんの「若」 [食]
店の名前も変わってしまった。
オーナーも代わった。
でもおでんの味は同じ。
もともとここで働いていたワカさんが後を引き継いでます。
おでんみたいな顔してますが、
それがかわいいです。
いまは何故か坊主頭に丸めてます。
以前の店の名前は「正平」これでHPがありますが、
「若」に代わります。
ちょうちんはもう店先から下がっています。
近くにきたら立ち寄ってみてください。
ワインにおでん [食]
イタ飯屋に行くと必ず食べるのがトマトのパスタ。
それから赤ワイン。
ワインの銘柄は覚えるつもりがないので
ハウスワインかデカンタ。
それでも僕なりの好みがある。
樽で熟成させたワインは好きではない。
醸造もと独特の樽のにおいと味が好きじゃない。
ワイン好きにはこのにおいと味がいいのかもしれないが、
僕は癖のないタンクで熟成させたワインがすきなのだ。
タンクで熟成させたワインは当然のことだが、
樽で熟成させたワインより安い。
１本必ず飲む僕としては安いほうがいい。
２年ぐらい前まではイタ飯屋に行くなんてことはなかった。
行くとしたらおでん屋か居酒屋ぐらいだった。
おでん屋は同じ店に年間で８０日も通いつめて、
店の女将に
「そんなにおでんを食べてあきないのね」
といわれ続けた。
そのおでん屋にもこのところ行っていない。
最近は家で料理を作るのが面白くなっている。
でも夢を見たい。 [夢]
早起きが苦手。
いつまでもぐずぐず布団の中にいたい。
夢の続きを見ていたい。
起きちゃうとその夢をすぐ忘れちゃうからね。
寝てるときはすごく意味があるようなんだけど、
起きると何のことやらわからない。
１０分おきになる目覚ましにそのつどおきてベルを止めて、
あと１０分といって寝てしまう。
この１０分間の夢の濃いこと。
この目覚ましも３０分過ぎるとならなくなる。
そうするとこの３回の目覚まし音のカウントを間違えると
当然のように寝坊になる。
最近、これが増えている。
もっと、自分に厳しくしなくちゃいけないね。
それに朝方の仕事も増えてきた。
でも夜更かしをやめられない。
そうすると、夢を見てる時間が少なくなる。
疲れも取れないしね。
でも夢を見たい。
スヌーピーが見てるのは？ [カヌー]
スヌーピーが見てるのは？
おいしそうなウグイの塩焼きだよ。
なかよしの片付けを大方終わらせて、月曜の交通量が
少なくなった頃に家に帰るはずだった。
そして、
CHAさんとYUKOさんを近くの家へお送りそれから帰るはずだった。
またまた、家のそばで買い物をするはずだった。
だったばっかりで、いつも予定なんて組んでないから
１日の流れがついこうなっていく。
夕食にお呼ばれして目の前の酒のつまみにたいな料理を
目の前にして、その場で考えていた予定がすべてだったになっていく。
君は計画性とかないのかねと自分に問う。
人がおいしそうに酒を飲んでいたら我慢をするなんて無理だもんね。
そういう状況では自制心とかプライドとかなくなるもんね。
と、言い訳をして結局その日は初めてお邪魔した家にお泊り
ということになる。
ずうずうしいというか居直っているというかわれながら、
自分の行動には感心してしまう。
とは言いつつ翌日事務所の仕事があるのでそう遅くまでは酒を飲んでいられない、
この家の主たちも週末ここで過ごす人たちなのだから。
多少は自制心が働き深夜の２時には酒を飲むのをやめて先に寝せていただく。
主のご夫婦とCHAさんとYUKOさんとSHIHOたちはそれから２時間ぐらい
宴会を楽しそうに続けていた。
僕は前日の徹夜明けの疲れが抜けず即効で寝入ってしまう。
主たちが最初におきだしていた。
その音を聞いて僕も起きた。
主がコーヒーを入れくれれた。
寝起きはこれに限ります。
夜から振り出した小雨は朝にはやんでいた。
僕は主たちに断り散歩に出かけた。
時間は８時半ぐらい。
道路は雨がやんだばかりのようで濡れていた。
家の前の坂道を降りていくと、いつもよく立ち寄るなかの屋がある。
そこのご夫婦は朝の仕込みの最中だ。
水槽に水をためていた。
この水槽にはモズク蟹とウグイを入れるようだ。
焼きたての鮎をお土産にしたかったが
まだスミを起こしてなかった。
ご夫婦に朝の挨拶をする。
威勢よい挨拶が返ってきた。
「これから帰るけど鮎はいつ頃焼きますか」
と訪ねると今日は焼かないとのこと。
でも、ウグイの塩焼きがあるといって冷蔵のケースから出してくれた。
うまそうに焼き具合だった。
今の季節は子持ちも取れていまいとのこと。
確かにこの時期のウグイの姿はきれいだ。
朝からこの店に来ることはないのでご夫婦は特に愛想がいい。
僕はその愛想につられてお土産を買ってかいる気になった。
７匹がパックに入っていたのを買った。
それから店の置くの酒の陳列棚に向かう。
いろいろ眺めていたら奥さんがいろいろ進めてくれた。
結局、一品の初絞りを買う。
ご夫婦に別れを告げてくるままで戻り買ったものをしまって、
お邪魔宅に戻る。
CHAさんとYUKOさんもおきだしてみんなで朝食続きが始まる。
僕は奥さんに言われて庭の三つ葉をとりに外に出た。
三つ葉は蕗が群生している間に同じように群生していた。
新芽と開いたばかりの葉、伸びだしたばかりの茎は簡単に手でむしれた。
雨に濡れていて当然だがみずみずしく香りもする。
これをおひたしにして食べた。
歯ごたえがいい。
月曜日の朝からこんなことをしていていいのだろうかと思いつつ、
のんびりとみんなで過ごす。
でも帰る時間は必ずあるのがつらい。
CHAさんとYUKOさんと東京に向かう。
都心近くまでは道路はすいていた。
ラジオから山手線の事故のニュースが流れていた。
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