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週末までに風邪がよくなりますように [カヌー]

こんな調子でよく週末カヤックなんてするもんだと自分でもあきれる。
当然のように海と違い水が冷たい、でもたぶん行くんだろな。
目標としているバウステーションを長い時間できるようにしないと年を越えられない。
そうじゃないと、○りから買ったポケロケがかわいそう。
無理しない程度でがんばりますので、日向和田のエディで練習している僕を見たら皆さんまた遊んでください。

○りえさんのアドバイスは2週間ほどかかったが頭の整理ができたようだ。
夏にKOYOから言われていたことを忘れていたのを思い出した。
あの時言われたのは前リーンでバウデッキを10センチぐらい沈めて、フォワードストロークでカヤッキングする。
そのときは姿勢はちゃんと胸を張り出して前方を見ながら、エディの中の流れを読みながらのカヤッキングしていた。
エディ内の微妙な流れで最初まっすぐ進めなかったが自由にコントロールできるようになっていた。
ところが、次のステップでバウをさすことばかり考え、バックのリーンから一気に前リーンにすることの意味の取り違いをして練習していた。
動作としてそれもあるのかもしれないが今やろうとしている動作ではないね。
バウデッキが浮かぶぐらいに上体を後ろに傾けてから、前リーンへと浅はかな練習してた。

この動作では当然勢いあまりパドルをいくら前に出し水面を捉えてもカヤックは勢いがありすぎて前転する。
きれいに垂直立ちはするけど。腕はバウデッキに付くぐらいの位置で、目線はバウデッキ。
次の先行動作とかの動きができるならそれもいいのかもしれないが、そのまま前転、ロール。
先々週の○りえさんのアドバイスで、始めから上体をやや前傾にして体の胸を張り出すようにしバックへリーンんをかけて、上体をさらに前傾させて前へリーンへ移動させるだけでバウデッキは簡単に沈み込んだ。
腕が前方へ伸ばしやすくなり腕が伸びた。
それまでロールで起き上がるたびに腕が伸びてないことがわかっていたので自分に言い聞かせるようにスタート前に腕を伸ばしをしていたがそれでは無理でしたね。
○わださんや皆さんにご指摘されていた、上体の高い姿勢を直すやり方がわかった。
頭にイメージを叩き込んだので今週末はどうしてもチャレンジしないといけません。

もうひとつ、カヤックの基本的な乗り方も理解できたようだ。
X-ZONEのサトルさんに指摘された手漕ぎや、FREE WAVEのしみとしさんにご伝授していただいた波越えのテクニック。
これってフォワードストロークの原点だね。
エッジを使いながらのカヤッキング。
これは長いカヤックに乗っていたときはしてたんだけどプレーボートになってから忘れていた。
今痛めている右肩でもこのことを理解して漕ぎ出したらカヤッキングが違ってきたのが自分でもわかるし。
週末までに風邪がよくなりますように。

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通院さぼりっぱなし [健康]

きのうの朝から喉のあたりが風邪の危険信号を発してた。
夜になると痛みが、たぶん多少喉がはれてるのでしょう。
2時には睡眠誘導剤を飲んで就寝。
朝方目覚めて喉のいがらっぽさがあり、寝続ける。
目覚ましがなるが止めてさらに寝続ける。
仕事が遅れるのがわかってるが、寝続けて昼過ぎにやっと起きた。
鼻水が少しでだした。完全に風邪ですね。
先日風邪を引いたときに病院で処方していただいた薬が3日分残っているので飲む。
これでどうにかなりそう。
3日ほど(先週末を入れる5日)リハビリをサボったので整形外科に夕方から行こうと思っていたが木曜の午後は休み。

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岩に張り付くのは怖いね [カヌー]

昨日CSでニュースを見ていたら急流の中の2メートルぐらいの岩に
張り付いていた女性カヤッカーの救出の映像が流れていた。
それにしてもよく撮れている映像です。
強い流れで女性は赤いプレーボートごと岩に押し付けられていて動けないでいた。
最初プレーボートが岩に張り付いた女性に近づいたが流れが強くそのままエディに入れずに流された。
次にダッキー(インフレータブルカヤック)が女性が張り付いていた岩のエディにうまく入り込み、カヤッカーはダッキーを乗り捨てて岩に飛び乗った。
ダッキーはすごいですね。プレーボートでこの動作をしようとすると大変だ。
女性の体を巴投げのようにうっちゃりました。
岩に張り付いていた女性と赤いプレーボートは宙を舞いエディにすっとんだ。
この人すごい力持ち。
うまいぐあいにプレーボートは起き上がったがパドルを手放していた。
木の葉が舞うように女性のカヤックは流されだした。
助けたカヤッカーは岸へ泳いでる。
そのとき女性めがけて1本のスローロープ(レスキューロープ)が放たれ、それがナイスショットですぐに女性がつかむ。
それでめでたしめでたし。

対岸から撮影されていて、うまい具合にその対岸にはレスキューする人が待機している。
張り付く岩で有名なのでしょうか?

状況は違いますが僕も岩に張り付いていたい思いをしたことがあります。

ダッキーに乗っているカヤッカーの面白いブログあります。
「わんことカヌー」、愛犬をダッキーにのせて川下りいいね。
http://lynx.a-thera.jp/

3日つつけて通院サボり。

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しみとし師匠 [海のカヤック遊び]

↓翌日の日曜日はシットオンのレッスンを○うちくん、○かむらくんの二人がしみとし師匠から受ける。

↓野性味の強い○うちくんは果敢に波に向かって結構楽しんでいる。
○かむらくんは波にもまれてくたびれたみたい。

↑何事も体力勝負、がんばってください。○うちくんは波に乗ってますね。
↓○なちゃん(左)はキングピンで波乗り楽しんでる。それにしてもいい波!!


Jちゃんは今回レッスンをパスして見学。
僕ら4人が波にもまれているのをきっと楽しく見ていたものと思われる。
それにしても今日は何回ロールをしたのだろうか?
沖に出るのに漕ぎ出る途中大きな波を前から受けて乗り越えるはずが、
スターンが急に沈み込んでスターンステーションみたいになり後ろに倒れこむことが3回ほど続く。
返しの流れが早いようだ。
しみとし師匠からすかさずアドバイス
前リーン。
早速アドバイスどおり前傾姿勢で前リーン、なるほどスターンが取られなくなりました。


波乗りはほんとに面白いけど、集中力と体力が1時間半ぐらいしか僕は持たない。
それを過ぎると、次から次へと来る波への集中がなくなり飲まれることが多くなる。
当然、ロールが多くなりそれがまた沈を呼ぶ悪循環。
でも鼻せんが必要がないのがうれしい。
このところ川では鼻せんで苦労してます。
新しい鼻せんがほしい。

昼飯は近くのいわし料理が旨いという店に出かけていわし丼を食べる。
おいしい。

波に乗った写真はfree waveのしみとし日記にあり。

おまけ1 おまけ2

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砂風呂と楽しい宴会 [温泉]

週末の社員旅行は4人で土曜日の正午過ぎ事務所スタートで九十九里へ。
予定通り海岸そばのいさりび食堂で遅い昼食。

↑はまぐりの磯焼きがうまい。天然ものは大きいほう。
その後海岸の散歩。

↑Jちゃんは始めて広い太平洋を見てうっとり。

天気がいいがやや風が強く早めに白子町アクア健康センターに行く。
僕を含めて初めての砂風呂を体験。
最初はそんなに熱くないがだんだんと足のかかと、お尻、背中と熱くなる。
長湯が苦手な僕は汗をかき出す前に砂湯を出て湯船へ移動。
海水みたいな独特のにおいの温泉だ。
不思議なことに肩の痛みがそのとき止まっていた。
※このブログを書いている今は、また痛みが始まっている。
温泉を後にしたのが5時半過ぎ。
地方の魚屋で買い物予定なので、魚屋は閉店の時間が早いのではと思い急いで移動。
近くの魚屋がまだ開いていたのでそこで宴会(鍋)の食材を購入。
何しようか迷うがクロスゾーンに行った時購入したスケソウダラを今回は御かしら付の3匹(小さいです)
購入して鍋用にさばいてもらう。
ほかに殻つきのホタテ、地元の煮干、せぐろとかいう小さな魚の自家製の煮物?(これがおいしい)とかも購入。
基本は社員旅行ですので夜の部は豪勢じゃないと。
※自分たちで作るのですぐできるものが基本。
free waveでは鍋の食材を待っていた、あにき、いつもの○らちゃん、○ぐちゃん、○なちゃんの女性3人がいる。
それとメンバーのキムO夫婦。
食材足りるか不安になったが、腹を膨らますのに購入したビールで具が少ないのに皆さん気がつかないようだ。
正解。
写真は「しみとし日記」で(free wave
食べ過ぎた後は暗くなった海岸まで4人で散歩。
表通りから海岸へ通じる道は照明がなく、ヘッドランプが頼りだが目が慣れると星明りで月はなくても意外と明るい。


気温は10度ぐらいだろうか結構寒くて風もある。
明日天気にな~~れとJちゃんが星を見たのかどうか知らないが、
流れ星がよく見える方角を教えてあげたら二つも見つけてる。
明日のことを考えてきちんとビタミン剤、強めの睡眠誘導剤を飲んでぐっすり。
お酒もたっぷりです。

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体調を整える。 [健康]

23日に気分転換に散歩にでも行こうと思っているうちに雨。
とはいえ、予定通り週末の社員旅行に備えて家で体調を整える。
結局、CSの映画を立て続けに見る。
何を見たか今は覚えていない。
見ることで何も考えずにいるのが楽みたいだ。
金曜日も少し体調が思わしくないのでいつもの整形外科へのリハビリ。
睡眠時間を確保するために睡眠誘導剤をもらいに診療クリニックへ病院のかけもち。
医者いわく、お酒強いので今回の薬もあまり利かないようですみませんといって、
今回はほんとの睡眠薬。
今回体調がまた悪くなった理由は、先週で薬が切れていたのと
仕事上とかで朝方寝ることが続いてたせいなのはわかっている。
理由がわかっているので今回は気が楽だが
やなものである。
来月の1日には大きな病院で再検査があるので月曜からややおとなしくすごしましょう。
寝る前に薬を飲んでんる。
今回は薬が効いているのか割と早く寝たようだ。

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めまい [健康]

まためまいがする。
眠れないまま、朝方布団から起き上がると頭がボーっとしていてふらつく。
こりゃだめだ。

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週末は海だね。 [海のカヤック遊び]

先日は千葉で打ち合わせ。
先週なら仕事が終わればそのままFREE WAVEに向かったかもしれないが
今週末は社員旅行でお邪魔するので我慢。
仕事をしないことには遊べません。
土曜日はみんなでぶらぶらと九十九里海岸あたりで遊び、夕方近くに白子あたりの温泉に入り、
その後、海の幸いっぱいの食材を買い込んでFREE WAVEで宴会。
翌日はカヌースクールと幹事として予定を立てていますが、昼間海岸あたりで遊ぶところが少ないですね。
何かいいアイデアないかな? 
と思い仕事先の人に相談。
夕方電話をいただき旨そうなう海の幸が食べられる店を教えてもらう。
早速、ネットで調べてそこに行かなくちゃとプリントアウト。

またこの時間に首の痛みが出てきた。
夕方ちゃんとリハビリにいったんですがね。

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殴られたような懐かしい痛み [健康]

毎度おなじみの通院、ちゃんと行きました。

本来の通院目的の肩と首の痛みはなんのその。
本日、痛いところは昨日の、「大油断」でぶつけたところ多数。

高校時代、バスケットをしていてハッキングで親指をおもっいっきり突き指した。
もうかれこれ35年ほど前の古傷。
それ以来左手の親指の関節はぐらつきっぱなし。
何かあるとすぐつき指をしてしまう。

今日の先生は優しかったです。
いろいろカヌーのこと聞いて、「親指にテーピングしてからやりなさい」とアドバイスをしてくれてテーピングテープをぐるぐる巻いてくれた。
当然、手がはれてますがシップとかしてくれません。
ほかにも肩も痛かったのでレントゲンを撮ってくれましたが、写真の上がりを見ないで「ラグビーでよくぶつけるんだよね」とシップを貼り終わり。
ほかにも打ち身で痛いところあったのですが、まあいいやと退散。
先生ありがとうございます。
いつも。

ほかに、もみ上げあたりを殴られたような懐かしい痛みが残っています。
高校生のとき喧嘩して殴られたときこの痛みがあったな。

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反省 [カヌー]

二日連続で沈脱。
もうしないはずと思い人様の沈脱を見ては大変だねと、人事でした。
それが、なんと二日連続で沈脱。
反省してます。

土曜日、1回目の沈脱は、フルドライを着てさあ漕ぎましょうと
川原に行ったら急にあれを思い出しました。
つい便利なパームのウェア機能を使いすっきり。
その時点で大きな間違い。
勇んでウェアを着たときはきちんとフルドライの中の空気を抜いていたんですが、
気の緩みかすっきりさせたときに空気がウェアの中に入ってました。
そんなことを忘れてバウステの練習を開始。
当然沈。
いつものようにロールで起きようとセットポジションをとろうと、
体が浮き上がるのを待つが途中で浮き上がるのが止まる。
あれ~~???
と、待つこと5秒くらい。
いつまで(5秒)たってもそのまま。
あわてました、「もしかして」とそのとき気がつく。
その状態からロールをしましたが水の中。
さっさと沈脱を決めてスプレーカートをはずし、カヌーを蹴飛ばして抜け出る。
同時に体がスーッと水面に出る。
カヤックとパドルを確保して、自分のしくじりをののしり、軽率さに反省。
そして何事もきちんとした事前の行動をとらないと、
自然を相手にして楽しく遊べないと痛感しました。

翌日、久しぶりの寒山寺からのダウンリバー。
やっぱり川くだりは面白い。
そこで油断発生。
またやっちゃいました。

まずはカヤックとパドルの確保。
流されるときは足を下流に投げ出して岩を足でけりながら頭を保護する。
流れが浅い速い瀬ではそうはいかないようです。
最初に波の下の岩に足があたり次に腰があたり次に頭。
流れの緩やかな川岸にへリーグライドみたいに泳がないといけないのですが、
そう簡単にいかないのが理解できました。
人には沈脱して川に流される方法を教えてましたが、自分がその状況に立つと難しい。
流れによっても相当状況が違う。

水に隠れている岩が僕にとってやや鬼門とばかり甘えていては川を理解できない。
今回のことを、教訓にしてダウンリバーをします。
僕も、レスキュー1または3は、必ず受けないといけませんね。

いい勉強させていただきました。
ありがとうございます。

このブログタイトルが継続してしまうような感じです。
が~~~ん。
肩いていよ~~。
ということで明日は必ず通院します。
シップをもらわないと。

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