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ゲームの実力はマシンのせいじゃない。 [ダーツ]

地元でダーツ。
時間は午前4時。
対戦相手はイタ飯屋のオーナー。
腕は五分。
2人ともハウスダーツで投げる。
僕は練習もせずに試合にはいる。

練習もせずに投げ始めることでいまの自分の
実力を知りたいからだ。
対戦相手は実力のある人。

試合が始まり問題がおきた。
マシンのメンテナンスをしてないようで
ダーツがささらない。
ささらないと投げた感じがつかめない。
2人で、ささらないダーツ板を相手にして
ゲームを続ける。
お互いにダーツが気持ちよく刺さるイメージを
期待して投げるが4割程度しか的にダーツが刺さらない。
その時点でこの試合はご破算だ。
どうにかクリケットのゲームの勝敗は着けたが
面白くないゲーム。
できればお互いの実力を出し切ってゲームをしたい。

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インブルが2本で勝ち [ダーツ]

いつもの要町のダーツバーに一人で出かける。
その前に赤ワインを1本ちょっと飲んでいる。
カウンターに座り黒ビールを頼み、千円札をくずしてもらう。
マスターに暇になったら遊んでくださいとねだる。
お客は二組。
右側のハードダーツで一人で投げ込んでいる人がいる。
4人ぐらいのグループで楽しげにg-無を楽しんでいる人たちがいる。

一人でクリケットを練習無しで投げ始める。
投げるときの視線をトリプルに合わせ、腕の方向を調節し
シャフトの羽を目線の中心にするようにして投げた。
ダーツは初めからブルに刺さる。
幸先がいい、でもそれだけ。
どうにか一人で13ラウンドぐらいでゲームを終了できた。
なんとなく納得できる2ゲーム。
それから席に戻りビールを飲む。

一人で投げていた常連さん(たぶん)が投げ込みから終わり
カウンターの席に着いた。
一服してる姿を見て、対戦を申し込む。
ハードダーツを投げているということはそこそこ投げ込んでいる人。
快く対戦を受けてくれた。
序盤からトリプルがよく入る。対戦してる相手も入った。
8ラウンドでブル対決。
点数で専攻されている為に合えなくそのゲームが
10ラウンド目で負ける。
席の戻りビールのお替りをしてリベンジを申し込む。
狙ったところに入り埋めていくのは専攻するが、
点数で20点ぐらいはなされまたブル勝負。
僕が1本、対戦した人が2本入っていた。
逆転をかけてインブルを狙う。

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蕎麦屋で飲んでその後ダーツ [ダーツ]

昨晩はKさんと蕎麦屋で飲む。そこは夜、居酒屋みたいになっている。最後の締めは当然のようにそばを食う。その後、要町のダーツバーへくり出す。ギネスを頼み僕一人でダーツをしていた。 Kさんはそれを肴に飲み続ける。店にいたカップルとそれぞれ対戦して1勝2敗。

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明日こそは早く帰ろう。 [ダーツ]

なんとなく忙しい。
買い物もしたいし、料理もしたいし、
寝てもいたいし、飲んでもいたい。
すべてを満たすのは難しい。

早く帰るつもりが、スタッフと新しくできた
焼きトン屋へ飯を食いに行く。
生ビールを飲む。
スタッフがもりもり食べるのを横目で見てビールを飲む。
次に行く店のことを考えている。
この店の隣がいつも行く中華屋。
紹興酒が飲みたくてしょうがない。
つまみはいつものきくらげと卵の炒め物。
若い2人が食べ終わったところで焼きトン屋を後にし
二人と別れて一人で隣の中華屋にはいる。
いつものように紹興酒を頼む。

いつもの平日の深夜のパターンが過ぎていく。
とはおもいつつ、
携帯でN君を呼んだ。
これでたぶんいつものコース。
明日こそは早く帰ろう。

先週久しぶりに要町のダーツバーに行く。
要町在住のNさんを呼び出して勝負。
時間は午前0時。
3勝1負でまずまず。
店のママさんに果敢に挑戦。
本人曰く、本日調子が悪い。
とはいいつつ、相手をしてくれる。
最初のゲームはクリケット。
そこそこで負ける。
2回目のゲームは最後にブル勝負。
うまい具合に続けて2投はいり勝つ。

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生きていたい。ともに。 [ダーツ]

僕は人を嫌いになることはない。
軽蔑することもない。
ただ、その人を見てつらくなったり寂しくなる。
僕がその人を理解できなくなることは自分自身でつらい。
その人を理解してあげる力のなさ。
包容力のなさ。
寛容力のなさ。
どれをとっても、いい年をした大人なのにそれが身についていない。
いつまでも子供のままの自分。
ということは何なんだろう。
おばかさんなのかも。

生きていける力さえあれば、
それはそれでいいかもしれない。

いつも人に迷惑を掛けている自分。
力のない未熟な中途半端な自分。
でも生きている。
生きていることが悪なんて考えたこともある。
生きていくのがやになったこともある。
死ぬことも考えた。
でも、生きてるんだもん。
必ず死ぬ運命だもん。
人のことなんか気にすることはない。
自分の力でやれることをして、
悔いることなく、
失敗も肥やしにして、
いい友と、
いい思い出を作っていければいいのかもしれない。

そんな思い出を作れる人たちといつまでもいられると幸福かもしれない。
そしてその時間が永遠に続いてくれるといいかもしれない。
時の流れの中で人の気持ちが変わらずにいてくれるといいかもしれない。

ほんとはいつまでも人を好きでいたい。
いつまでも共にすごしていたい。

生きていたい。
ともに。


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最後もダーツ [ダーツ]

本日引越し

引越し魔のため荷物は少ないと思ったが息子と2人のために
思ったより多い。

深夜一段落してからWITHに行きビールを飲みながらダーツで遊ぶ。
このところ自分のダーツは使わずにハウスダーツを使っている。
軽い分だけ投げ方が違う。
重いダーツだとつい力が入りすぎて投げているうちにひじが痛くなる。

本日の対戦相手は最初はOさんと2人で対戦。
ゲームはクリケット。
練習せずに一投目から試合を始める。
当然のように3本のダーツはばらばらに飛んでいく。
あっさりと負ける。
続けて2ゲーム目。
今度は方がこなれてきて、最後にインブルを入れて勝ち。

次はNさんを入れて3人でクリケット。
抜きつ抜かれつの面白い勝負。
3.74を出すが負け。
Nさんの17パワーに後半圧倒され2位。

次にWさんとOさんと3人でクリケット。
狙ったところにダーツが集まりだした。
でも投げたときに腕が外側に開く感じで微妙なずれが、
逆にそのずれを計算に入れて投げ込む。
勝利。
Wさんはそのまま飲みに走る。

もう一度Oさんと対戦。
ずれを計算して投げたが今度はずれが修正されて、
狙うところに入る、これが裏目になりまたずれる。
Oさんもずれがでたのか今回も逃げ切り勝利。

江戸川橋在住最後の日と思いバーボンのロックを飲む。
そのとき鼻歌交じりのSさんが珍しく酒に酔って店に来た。
僕の隣に座ると珍しくダーツを僕とやると言い出した。
SさんはWITHでは僕のダーツの師匠。
肩が温まり投げ込んでいるので僕は調子がいい。
クリケットのゲームが始まり2人で投げ出す。
8ゲームぐらいでブルを残すのみになる。
11ゲームぐらいでどうにか3本入れて勝利。
Sさんマイダーツを片付けてのみに走る。

時間は朝の5時過ぎ。
引越しを昼に控えているのでこれにて退散。


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すみません [ダーツ]

風邪気味でのどが痛くすっきりしないのに、
編集者のIさんとイタメシを食べに行く。
今日こそは早く帰るつもりがずるずると
又朝まで起きていた。
反省のない人間です。
でもそれなりの理由はあります。

15年ぐらい前にしばらく一緒に仕事をしたことのある
編集者のOさんが前日突然なくなったということを
Iさんから聞いた。
僕よりも少し年上で見かけは若く僕よりもいい男。
そういう人が先に行かれると僕もややつらくなる。
最近は禁煙もして、酒の飲む量も減らし、運動もして
とても健康的だったということなのでなおさら残念だ。
そんなことするからとかわけのわからんことを言いつつ
故人をしのんで合掌しながらワインを飲んだ。

ワインはいまひとつの味だった。
そして、しこたま今日も酒を飲んだ。

その後は当然のように足はダーツバーに向かう。

試合に負けはすれど、狙ったところにブル以外は
気持ちよく入る。
負け試合のクリケットで3.75なんて出てまた気をよくした。
マスターには1勝4敗でした。

そこで気分を変えて事務所のスタッフと以前行った
要町のダーツバーへ行くことにした。

店に着きビールを注文すると、
僕のそばに事務所の
スタッフが駆け寄ってきた。
あらまぁ~~、こんなところで、
ということで試合をすることに。
勝たせていただきました。
すみません。

マスターは月島まで試合に出かけているとのことで、
マスターの奥様に対戦をしていただく。
このときもブル以外は入り、
まぁ~何とか試合になると思いつつ、
でも2敗である。

その後はなんだかんだとゲームをしていると、
マスターが帰ってきた。
ゲームを申し込むと快く受けてくれた。
そのかわりゲームは非情なほどぼこぼこにされる。
あぁ~~、くやしい。
でもそんなもんだ。
俺そんなにうまくないもん。
もうしばらく来るもんかと思いつつ、
たぶん足はここに向かうだろう。

そのときにはOさんの死を忘れていた。
すみません。


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勝っても負けても [ダーツ]

無心にダーツを投げてみたい。
自然に入れるべきところに意識せずに
腕が伸びてダーツが手から離れる。

普段の生活時間帯ではなかなかそんなことは起きない。
深夜疲れきっているとき、酒が相当回ったとき、
そんなときにカクヘンと呼ばれる珍現象が僕に起きる。

その状態はそんな長い時間続かないが必ず起きる。

テクニックを越えて入れたいという気持ちが朦朧とした
意識の中で体が自然に的に対して反応しだすのかもしれない。

何故「かも」なのかというと自分ではそんなゲームをしたことを
ほとんど覚えていない。
翌日ダーツバーに行き、店の人に教えてもらい初めて
そんなことが起きたのかと考え込んでしまう。
それが始めは冗談ぐらいにしか感じていなかった。

最近、無欲で投げていると自分でも驚く投げ方をする。
でも意識するととたんに入らなくなる。

クリケットで20から15まで8ラウンドで埋まるが、
その最後の詰めでどうしたことかブルが入らない。
対戦していたキングも同じ内容。
結局、最後まで二人とも20ラウンドまでブルが埋まらずに終わる。

そんなこともある。


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そんな日もある [ダーツ]

寝不足のまま次の日を迎える。
深夜まで営業しているイタ飯屋で食事を取りダーツに向かう。
この時間でもう午前3時半過ぎ。
店は閉店の時間。

本日も負け越すがホワイトホースとか派手な
当りが続く。
でもそれ以外がいまひとつ。
やけになりブルを狙う。
3本に1本ははいる。
これではだめですね。
そんな日もある。


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こんな日もある [ダーツ]

寝不足で疲れが取れていない。
先週は事務所の納戸で寝たりしたが
そんな時間がとれずに月曜日から仕事に追われる。
気が付けばダーツに行く時間までが遅くなっている。
本日も明るくなるまで投げてしまう。
すべてのゲームで負け。
こんな日もある。

でもハットは出た。


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