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初期型アイマックとOS9はそろそろ終わりで、カヤックを考える [MAC]

昨日朝までだったのでさすがに呑むのをやめました・・・・、
と思っていたのは夕方まで。

原価焼却して、今どき処分に金がかかるマックのパソコンを
家に持って帰る。
アップグレードで金がかかるので維持はしたくはない、
でも使わなくなったソフト多数。
アップグレードもしないで処分寸前のソフトもある。
もったいないね。
でも使える人がいなくなっているから時間の問題でごみになる。
買った当時は高いマシンでした。

一番下の娘が使ってみたいということで家に帰り設定した。
初期のタワー型のOS10.05のマシン。

家のI.MACは何とOS9.2で使っていた。
2世代目なのでOS10.05で動くことは動くが遅い。
ほかのMACはパンサーで動いている。

ここ2年ほどOS9を使っていないので設定を忘れている。
最初の30分ぐらいはPCをにらめっこ。
しょうがないですよね最近はWINばかりで最近はビスタですからね。

古いマシンでメモリーが足りないので動くのが遅い。

I.MACからタワーのOS10のパンサーにデータを移す。
最初OS9.2のまま起動していたら相性が良くないようでフリーズ気味。
仕方がないので両方ともOS10にして起動し共有してデータを移植する。
CPUの違いで処理速度が違い遅い。

その遅いのを理由に、飯を食べてないのでデータの移動は娘に任せて
いつもの居酒屋へ行く。
冷酒を3合。
ご飯に豚ロースの生姜焼き居酒屋で食べ居酒屋を後にする。
家にかる前にセブンによりお弁当と飲み物を買って帰る。

下の娘は2台のマシンを相手に格闘していた。
買って帰った弁当を食べさせる。

MACのいいところはアバウトで想定したとおり動いてくれるところと教える。
信念を持ち、MACはきっとそう動いてくれると思えば動くと娘に教える。
そういかないときもありますね。

僕はもともとMACユーザーです。
グラフィックのデザインワークやDTPの仕事をするときはMACになります。

話は違うが、playboating@jpのVol21「遠回りしましょ」で基礎練習のことが
書いてあるらしい早く読みたい。

僕は静水のエディの基礎練習を受けたが落ちこぼれでした。
1年半以上毎週末努力しましたが、去年の暮れあたりから体がついてきませんでした。

それまで体の大きさにあったエージェントで練習を続けましたが、
人との差が開いていきました。
でもあきらめたくはありませんでした。

それで今年になって、プロジェクト45みたいな僕の体から見ると、
小さなカヤックを購入して練習をしましたが胆石で中断でした。

僕がPCをきちんと覚えだしたのは41歳を過ぎてからです。
それから14年たちました。
今はそれで食べています。

それと同じようにカヤックを乗りこなして楽しみたかったです。
PCを覚えて使い出した時に、周りからへたくそとか言われたことはありません。
スポーツは厳しいようでまともにへたくそといわれます。
PCのときは周りの人も使いこなそうとして努力していた時代です。
フリースタイルのカヤックが始まったころでしょうか?

このスポーツで足りないのは、努力している人たちに対して
指導者の思いやりと気配りが必要だと思います。
新しい競技です。柔道や剣道とは違います。
礼儀も必要ですが、一緒に作っているはずです。

下手な人間かもしれませんがカヤックというスポーツを愛しています。
他のスポーツと比べてカヤック人口は少ないです。
また今日のニュースでも報道されていましたが、
温暖化により冬季においての降雪量が減ることにより、
川の渇水が心配されている時代です。
環境はこれからどんどん悪化する、カヤッカー一人一人が、
助けあい理解しあえる環境作りを進めていくことが必要になりますね。
それを可能にするのは、指導なさる方たちと、数少ないカヤッカーが協力することでしょうか。

運動神経がよくないので落ちこぼれですが、ダウンリバーの講習を続けて受けています。
講習を受けることで海や川での僕自身のスキルの変化、応用性の変化に気が付きます。
年齢ということと、体の問題があり、人よりもお金を使いカヤックに乗っています。
※人により違いが出てますね。僕より年配でもすごい方が多せいいますね。

20歳若ければもっとゆっくり時間をかけて、金をかけずに遊ぶと思いますが、
ぼくにはこのブログタイトルのように、通院を続けながら運動をしているのが現実です。
通院を止めると運動をやめることになります。
そのために今の僕にとっては適切な指導が必要になっています。

今のスキルでも、最近恥ずかしいとか思わなくなりました。
できなくてもいいのです。
へたくそですが、でもへたくそと呼ばれたくないです。
人は人です。
静水でカートホイールをきれいには回せません、でも御岳やほかの川、
海で一度も、そ沈をしないでいることがあります。
これは大きな進歩ですし努力した成果だと思います。
そんなときは川や海がよく見てますね。

ですから昨晩はFSの方たちが集まる飲み会にも参加しました。
またそこで、ワールドに参加する人たちにも会えるのが、このスポーツのいいところですね。

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ノートンをかけちゃう。 [MAC]

昨日の応急処置でどうにか作業は進んだ。
PCがフリーズすることもなく、アプリケーションを
複数立ち上げてもメモリは足りている。

外付けのHDを起動ディスクにしてノートンをかけちゃう。
どうしてもデスクトップの再構築が引っかかる。
根本的にシステムの修復の必要性を感じた。
そうしないとせっかく作ったデータが破損している可能性がある。
これがMAC OS:9.Xの苦しいところ。
でもやるしかない。

外付けのHDにOS:9.X用のDisk Doctorをインストール。
このHDには他のPC修復用にOS:9.2がインストールされている。
そしてこのHDを起動マシンに設定して再起動。
さてどのくらい直るか。
こんなことしてる時間はないがPCが逝かれて作業できなくなるより、
確実に動くようにしないといけない。
日頃からのメンテナンスの必要性はわかってる。
最初は僕がこの作業をやる予定じゃなかった。
でも、作業全体の遅れを取り戻すのに
僕が作業しないとならなくなり
メンテナンスができてないこのPCで作業することになった。

OS:10.Xのシステムの複数アカウント領域でロックがかっていて
Disk Doctorの検証と修復作業がはじかれたのかもしれない。
その作業は飛ばしてOS:9.2を直してくれ。
それにしても検証できず何回もはじかれる。

以前と比べてHDの容量が数十倍大きいから時間がかかる。
仕事を始めた頃はHDの容量は500メガぐらいしかなかった。
メモリもクワドラ950で24メガで今では2ギカぐらいで馬鹿でかい。
メモリはPCによりそれよりもっと装着できるからすごい。
大体100倍以上の違い。


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マシントラブルはたまには楽しい [MAC]

今日のMAC:9.2はすこぶる機嫌が悪いようだ。
昨日は快調だった。

今日は立ち上がりから機嫌が悪い。
デスクトップの再構築からごねる。
ノートンでもかけた方がいいのか?
でも、OS:10との混在マシンだと怖い。
5回目のデスクトップの再構築。
これがだめならノートンをかけよう。

この2年ほど人が使ってたマシンだ。
たぶん一度もノートンをかけてたことがないと思う。

外付けのHDをUSB2でつなぎ今製作中のデータをバックアップする。
結構なデータ量なので3分ほどかかる。
10年一昔といったもんで、以前と比べればはるかに早い。

バックアップが終われば外付けのHDをはずしてノートン先生の登場。
ノートンのCDからの起動だとOS10で立ち上がってしまう。
これはCDのシステム起動するまで時間がかかる。
このブログを書きながら待つ。
それにしても心配になるぐらい時間がかかる。
CDから変な音が聞こえるが大丈夫か、壊れてるのか?
そのとき画面がグレーに変わる。
しばらくするとブルーの画面になり、
矢印が表示してそれから又時間がかかる。
だからノートンをかけるのがいやになる。
でもここは我慢です。
虹色の丸がぐるぐる回りだす。
もう一息でノートンでシステムが起動し終える。
起動しました
ここでDisk Doctorを作動させる。
緊急修復モードで作動する。
ただしMACのシステムにロックがかかっている。
検証はできるが修復ができない。
どうしよう。
検証結果を見て考えることにする。
でも問題がないという結果がでる。
ノートンでの起動を終了させ本体のシステムで再起動。
おっと、Disk First Aidが立ち上がった。
これはもしかしたらもしかして、
この修復作業も時間がかかる。
ここで考える。
初めからシステムを強制終了させていればDisk First Aidが
起動時に立ち上がっていたはず。
(コマンド+オプション+ESPキー)
つい、手順どおりにシステムを終了して起動させていた。
多少手荒に強制終了したほうがOSが反応して修復作業を開始する。
この手があった。
次回からは強制終了だ。
この検証でもシステムに問題なし。

ノートンをインストールしておいたほうがいいが、やや動作が遅くなる。
気になったのはOS:9での起動だとCDのノートンDisk Doctorを
起動ができなかった。
たぶんこれは最初からインストールしておけということかもしれない。

マシントラブルのときどれだけの人が自分でトラブルの対処が
きるのだろうか。
原因はいろいろあるし、理由がわからないときもある。
ちゃんとシステムが起動してくれればいい。

といいながら2度目の強制終了。
このトラブルはおくが深いかもしれない。
今のMACにはOS:9.2は存在しない。
そのために秋葉原あたりでMACの中古を扱っている店では
中古がいい値段で売っている。
それにしてもアップルは何を考えているのか。
せっかくの需要があるのにな。
でもアドビはCSのシリーズでこの古いOSに
対応するアプリケーションをもう開発していない。
システムの性能からすると当然で今使おうとしている、
古いアプリケーションを使うのが間違えなのかもしれない。
次回はOS:10Xで作業をするしかないな。

2回目の強制終了からシステムが立ち上がった。
アイコンはファイののアイコンのまま。
ここで再度のデスクトップの再構築に再チャレンジ。
このままでも作業ができるがアイコンが化けたままでの作業は
気持ちが悪い。
悪戦苦闘??の結果、デスクトップの再構築が始まる。
これでアイコンの化けがなくなる。
たぶん、ATMが再構築の始めにぶつかっていたようだ。
同じタイミングでATM自身が修復を始めようとしていた。
約1時間半ぐらいかかった。
これで仕事ができる。


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