川の仲間に会いにいこう

金曜日の夜にY子さんから電話が入る。
なかよしのオーナーと今週となかよしキャンプグラウンドに行くとのことで
誘われたが今週は自宅に帰るつもりなので断った。
気持ちは那珂川に行っているが自宅でやることもある。
しばらくあってない仲間と再開したかった。

自宅は寒かった。
ストーブを居間だけしかつけてないのでそばから離れると
とたんに寒くなる。
どうしてもストーブの前から離れられなくなる。
とんでもない寒がりだ。
結局、一日中CSの映画を見てすごす。

日中は外は晴れて気温が上がるが夜は毎日氷点下の世界。
都心から直線距離で７０キロも離れてないのに山のなかは寒い。

日曜の１５:００ぐらいに東京に戻ることにする。
夕方から事務所のスタッフと相談ごとをして飯をたべる。

なかよしのオーナーに連絡を入れると、もう東京に戻っていて
Y子さんとCHAさんもいるというのでオーナー宅に遊びに行く。
当然飲むことになるので電車を乗り継ぎお邪魔することに。

日曜の郊外に行夜の電車はすいていた。
複線の地上から高架線の複線になり暗い街を電車は走る。
各駅停車ということもあり何か寂しい感じがする。
久しぶりの再開で待ち人がいるということでいいか。