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はっきりいってだめ親父 [tsune2]

久々の自宅。
最後に帰ったのは3月だと思う。
季節は春から夏に代わっている。
家の周りの空き地部分は雑草が生い茂る。

家に帰れば草刈機も鎌もあるのに家に帰ってないせいで、
仕方がないが業者に生きてもらい草をかってもらったということだ。
このところ家族の為、家の為の時間を作ってない。
はっきりいってだめ親父。

初めて東京の川で遊んでみよう。

毎週、茨城の那珂川だとややお疲れモードになっている。

他のこともしたい。

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もーかざめの煮付け [レシピ]

もーかざめの煮付け
野菜サラダ
そうめん
ほうれん草のおひたし

「煮付け」
もーかざめ(気仙沼産) 大き目の2切れ 380円
味付けは超手抜きで「にんべんのつゆの素」
本来3倍に薄めて使うもの。
それに薄くスライスした生姜を5切れ。

「サラダ」は残り物の
きゅうり3本にんじんが1本
ピーマンが2個
みず菜

ほうれん草は残り物でしなびかけてたもの。

「そうめん」
安売りしていたもの。

煮付けはつゆの素に2倍に薄めて生姜をいれる。
それを沸騰させてから4切れに切り煮込む。
沸騰しだしたらアルミホイルを落し蓋のかわりに使い
とろ火で煮込む。
身がやらかいので固めになるまでしばらく煮込む。
初めからそば用に味付けしてあるので味付けはこれだけ。
これが意外といける。

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ゲームの実力はマシンのせいじゃない。 [ダーツ]

地元でダーツ。
時間は午前4時。
対戦相手はイタ飯屋のオーナー。
腕は五分。
2人ともハウスダーツで投げる。
僕は練習もせずに試合にはいる。

練習もせずに投げ始めることでいまの自分の
実力を知りたいからだ。
対戦相手は実力のある人。

試合が始まり問題がおきた。
マシンのメンテナンスをしてないようで
ダーツがささらない。
ささらないと投げた感じがつかめない。
2人で、ささらないダーツ板を相手にして
ゲームを続ける。
お互いにダーツが気持ちよく刺さるイメージを
期待して投げるが4割程度しか的にダーツが刺さらない。
その時点でこの試合はご破算だ。
どうにかクリケットのゲームの勝敗は着けたが
面白くないゲーム。
できればお互いの実力を出し切ってゲームをしたい。

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ただでさえ僕はチキンなのに [カヌー]

下った距離の総計747キロ 本日15キロ 6月25日 曇り

心構え無しの25キロのツーリング。
好きだから川下りに向かうが、川の状態がわからずやや不安。
でも水位が下がっていたので流れは多少は想像が付く。
そしてはじめてバンディットで川を下る。
練習で少しは乗っていてなんとなく苦手だったが気にせずに乗る。
当たり前だ。
カヌーを乗りこなしていない人に乗せていて僕が乗らないのは
よくないし、そのカヌーの特性を知っていたほうがいい、
乗りなれない人に乗り方のアドバイスもできる。
兄弟艇のターボには何回も乗っていたが
微妙にスターンデッキが波にとられる感じが嫌いだった。
メルヘンチャペルで教わった基本動作を心がけて乗っていると
まったく気にならなかった。
改めて基本は大事だ。

翌日は1年ぶりのお客さん。
川を下っているうちに起きた印象的なトラブルを体験した
グループだった。

渇水の時期になると川の流れが大きく蛇行する。
直線的に流れていた流れはS字のカーブや蛇行した
流れが川の中に生まれる。
水没していた木々にも蛇行した流れがかかり、
枝に流れが強く当たる。
その流れに乗りまともにカヤックで木に突っ込んだ人がいた。
それが今回1年ぶりに下った人がその張本人だった。
でも2回目のレッスンうけてカヤックを基本どおりの
操作でコントロールできるようになっていた。

流れは水面下では枝をよけるように川底方向に
渦を巻き水面のものを川底へ飲み込んでいた。
その日、白いダンサーで下っていた女性がそこに突っ込んだ。
枝に引っかかりつかんではいけない枝をつかんだ。
流れに任せていればカヌーと人はそこから流れて
いったかもしれないが、つかんだことでカヤックは傾き
そこから水が流れ込む、そうすると余計人は枝から
手をはなさいない。
そのうちにカヤックは水面下の枝に絡みつく。
そこで人も流れに引っ張られて枝に絡まるとおぼれてしまう。
その人は枝から手を離して流れに流された。
でもカヤックはそのまま枝にからみ水面下に沈んだ。
枝の下の川底は川の流れにえぐられた土手で足が付く深さ。
でも流れが強いのでまともに近づけない。
そこで下流でカヌーを降りて土手伝いに近づく。
泥だらけになる。
手入れがされていない土手に生えている柳の木は
ブッシュになっていてカヤックのそばによるのも大変だ。
半ズボンでTシャツのいでたちの体に擦り傷が増えていく。
スタッフは3人いたということで僕はカヤックを回収に向かった。
今思い出すと怖いし危険な状態だったが
やり方一つでそれは当たり前のことだと思う。
いままでそこでなん艇ものカヤックが沈没している。
このコースは初心者にとって怖いところだ。
コントロールができればなんともないところ。

この場所のそばに来て去年の出来事をお互いに思い出す。
今回は水量がありその木の生えている辺りはエディになっている。
エディに入りみんなでゆっくりとその木を眺めていた。

今週末の川くだりの収穫は、自分から瀞場で沈をした人がいたが
下っている途中で波が立つ岩場や瀬で誰も沈をすることなく下った。
そして流れや波をデズニーランドの乗り物より面白いといって
波にチャレンジしていた。
僕はうれしかった。
ただでさえ僕はチキンなのに。

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ほんとにピクニック気分だ [カヌー]

下った距離の総計732キロ 本日25キロ 6月24日 晴れ時々曇り
今シーズン初めての25キロ。


さすがに翌日は筋肉痛。
年間に数回グループでこられる方たちと烏山から25キロのツーリング。

先週はちょっとふったぐらいに思っていた雨が那珂川を増水させて、
テラスやドラム缶風呂まで水位を上げる。
スタッフが翌日は片づけで大変だったようだ。
僕はメルヘンチャペルまでカヌーのレッスンを受けに行き、
手伝うことができなかったが土曜日のキャンプ場は
洪水になったとは思えなかったぐらい片付いていた。
皆さんご苦労様です。

その洪水のせいで川筋や流れ、川原の形が変わっていた。
自然の力はすごい。
キャンプ場の前の川底には砂利が相当流されたようで浅くなってきている。
今の季節、鮎釣りで釣り人が川の両サイドに並んでいるが、
釣り人が驚くほど少ない。
理由は砂利に付いた藻やコケがきれいに洪水の流れで流されて
つるつるになっている。
これじゃ鮎が縄張りを作るはずがないので友釣りは無理だ。
ということで川下りはカヌー好きには絶好のコース取りができるし、
大雨から1週間たち水位は下がっているが川の流れは速いので、
ながい瀞場にも流れがあり初心者のストロークで疲れることがない。
向かい風もなんのその。
濁っていた水も冬の透明度には負けるが1メートルちょいぐらいの透明度があり
川底の砂利が見える。


水面下に見える川底の砂利の上をカヤックは結構な速さで過ぎていく。
天気予報は曇り時々雨だったが外れて、雲り時々晴れ。
最高の川下り日和。
10キロ下ったところでSHIHOがランチを用意して待っている。
流れ場早いので途中休憩といって川原で遊ぶ。
男4人が対岸に向けて石投げを夢中になってしていた。
60メートルぐらいある。


僕は若い頃肩を痛めていて遠投はできないが一緒になってなげる。
途中何回も川の上で喫煙タイム。
そのため、SHIHOを待たせてしまう。
ごめんなさい。
昼食は土手でなかよしから持参したカレーライス、フルーツ、コーヒー。
天気がいいのでほんとにピクニック気分だ。

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インブルが2本で勝ち [ダーツ]

いつもの要町のダーツバーに一人で出かける。
その前に赤ワインを1本ちょっと飲んでいる。
カウンターに座り黒ビールを頼み、千円札をくずしてもらう。
マスターに暇になったら遊んでくださいとねだる。
お客は二組。
右側のハードダーツで一人で投げ込んでいる人がいる。
4人ぐらいのグループで楽しげにg-無を楽しんでいる人たちがいる。

一人でクリケットを練習無しで投げ始める。
投げるときの視線をトリプルに合わせ、腕の方向を調節し
シャフトの羽を目線の中心にするようにして投げた。
ダーツは初めからブルに刺さる。
幸先がいい、でもそれだけ。
どうにか一人で13ラウンドぐらいでゲームを終了できた。
なんとなく納得できる2ゲーム。
それから席に戻りビールを飲む。

一人で投げていた常連さん(たぶん)が投げ込みから終わり
カウンターの席に着いた。
一服してる姿を見て、対戦を申し込む。
ハードダーツを投げているということはそこそこ投げ込んでいる人。
快く対戦を受けてくれた。
序盤からトリプルがよく入る。対戦してる相手も入った。
8ラウンドでブル対決。
点数で専攻されている為に合えなくそのゲームが
10ラウンド目で負ける。
席の戻りビールのお替りをしてリベンジを申し込む。
狙ったところに入り埋めていくのは専攻するが、
点数で20点ぐらいはなされまたブル勝負。
僕が1本、対戦した人が2本入っていた。
逆転をかけてインブルを狙う。

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波の中をちゃぷちゃぷと [カヌー]

筋肉痛もほぼ取れた。
頭が重いのは梅雨の気候のためかもしれない。

先週受けてきたレッスンをどれだけ忘れずに実践できるか?
毎晩寝る前のイメージトレーニングで、以前は水の中に
入ったときの自分の姿勢が理解できてなかったが
わかるようになってきた。
今週はいろいろなカヌーイストのサイトで勉強させてもらった
ことを実践するだけ。

水の中につかるのが嫌いだっただけに、
水の中に慣れることから始めないとだめだ。
と自分に言い聞かせて、
水の中にどぶんと入っていこう。

カヤックの中での重心の取り方、
正しい姿勢。
バランスのとり方。

波の中をちゃぷちゃぷと木の葉のように揺られ
起き上がりこぶしになってみよう。

ロールがスムーズにできるようになったら、
お師匠さんのおやじに連絡しなくちゃ。
じゃないと何の為に亀岡までレッスンを
受けに入ったのかわからない。


さて、仕事場から退散して那珂川の
なかよしに向かいましょう。

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ローテーションだね [カヌー]

今日の頭痛はどうもメガネがあわなくなってきたせいかもしれない。
又、老眼が進んだか。

亀岡から帰り3日目右半身の筋肉痛もとれてきた。
明日になれば元に戻りそうだ。

寝る前のロールのイメージトレーニングは続けてる。
失敗したときと成功したときの動きがはっきりイメージできてきた。
週末は形が違うカヤックで試してみたい。
それと、久々のチキンをたたきのめしたいきもする。

スキルがない為に自分の体力にあった川の流れやプレーを
楽しんでいない気がしてきている。
きちんとした練習をしてそのスキルをあげたい。

基本動作のローテーションだね。

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反省。 [カヌー]

寝る前に布団の中でメルヘンチャペルで教わったことの
イメージトレーニングをしているうちに寝てしまった。
寝酒に赤ワインを飲んだせいか目覚ましがなるまで一気に寝れた。

疲れはないが右側からのロール練習で右半身が痛い。
浅瀬の砂利で何回も起き上がりの練習をしたせいで
背中と右腕、それと右の股関節が痛い。
それと首も。

昨晩からの頭痛は朝方寝ているときは痛かったが
朝飲んだ鎮痛剤が効いているようでそれほどでもない。

運動不足だ。
普段から毎日してないからしょうがない。
週末だけでは筋力は落ちるようだし体が固くなる。
毎日トレーニングしないとだめということか。

反省。

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ロールよりも難しい [カヌー]

20:06発の、のぞみに乗り東京へ帰る車中。
体調は頭痛で最悪。
電車の時間まちの時間に牛丼を食べる。
最初そばでも食べたかったが口の中をやけどしそうなのでやめた。

今日の練習はロールとフォアストローク。
いろいろ指導していただいたが、ロールでは昨日の練習で何が
悪いのか分からず、ただ水面に上がることだけに体が反応した。
理由は水の中に入る恐怖心だ。
そして、久しぶりにチキン状態。
どったことないのに速いストリームの中に入れない。
なれないカヤックに乗ったというのではない。
ただ怖くなった。

今日は何とかしないとという気持ちとチキンの板ばさみ。
パドルを使わない浅瀬での起き上がり練習は昨日と違い
一人で起き上がれるようになる。
手を支えてもらいハドル無しで起き上がる練習を始めると
チキンが僕の体を縛りだす。
そのたびに木曽さんから注意の言葉。
「あわてることはない。教えたことを順番どおりすればいい」
1ステップ、2ステップ、3ステップのことがどれもできない。
時間は過ぎていく。
何回か休憩を挟みそれでも補助をしてもらいレッスンを続けた。
思い切って一人でロールをしてみた。
浅すぎたせいかヘルメットとパドルが川底についてその反動で戻る。
これはたまたま浅いから戻れた。
その後、続けて一人でチャレンジ。
力みすぎて腕が伸び、左手の支えを忘れ、腕は状態が伸び、あごが出て、
膝の返しも忘れ、視線は水面へ、パドルは水の中。
起き上がれずにもう一度挑戦したが同じことを繰り返し
そのまま流される。
息が続かなくなりスプレーカバーをはずして沈脱。
めちゃくちゃ。
こんなことを2回ほど繰り返す。
2回目には木曽さんからレスキュウを受ける。
木曽さんはそのつど同じことを繰り返し注意してくれる。

そろそろ帰る時間が迫ってきた。
一緒に練習していた若い女の子は帰り、
土手にシーカヤックを積んで車を止め写真を撮りながら
見学していた男性が木曽さんと話しながら僕のほうを見ていた。
歳が僕に近そうだ。

岸に上がり再度一休みして呼吸を整える。
始めの沈脱から頭痛は続いている。
木曽さんはそんな僕に最後のチャンスをくれた。
パドルの軌道を教えてくれた。

そのときどうも間違っていたぞと思った。
最初は木曽さんが水中で1のステップから2の動作まで
パドルをその軌道で動かしてまた1のポジションまで戻して
カヤックをたたいて合図を送る。
僕はパドルを体の回転、膝の送りを合わせ、同じ軌道でスターンデッキへ
流しすとカヤックは回転して自然にロールができた。
そこで注意が飛ぶ。
「左手の伸びてる」
2本目でつい腕が伸びて木曽さんはそこで休憩をとった。
カヤックから降りて、タバコをすって落ち着かせた呼吸をそろえる。
先ほどからの頭痛は治らない。
頭の中で失敗を再現する。
木曽さんの指摘どおりで、今までのカヤックの漕ぎ方が
そのままロールに出ていた。
それと左手の固定ができてない。

ラストチャンスのロール。
無心になり先ほどのパドルの軌道を自分に言い聞かす。
左手の支えも自分にいい聞かす。
膝のひねりと頭の動きのことは考えていなかった。
そばに木曽さんがカバーするように立っておられた。
木曽さんの「沈みなさい」を合図に背中のほうから水の中へ入り
1のステップの体制をとりカヤックをたたいてもらったところで左手を軸に
2のステップの動作をとる、思い描いた軌道でパドルが動いているはず。
それから3のステップの動作を続ける。
膝の返しもできていた。
視線が川底からスターンデッキへ動いたときにカヤックは起き上がっていった。
1本目の起き上がりよりスムーズに起き上がった。
木曽さんは川の中で僕のそばに立ち、その後も2本チャレンジさせてくれた。
その後の2本のロールはスムーズに行った。

木曽さんが見学者に一言「基本どおりの動作ができればできるんです」
といっている。

ヘルメットから水が滴り落ちる
その男性が帰り川原には2人だけになった。

川岸に戻り僕は木曽さんにお礼を言った。
「ありがとう」
ほんとにぎりぎりのところでかろうじてロールができた。
今までイメージしていたロールとは違っていた。
いくつかは共通したことがあったが合理的なロールと指導だった。
他のスクールでこれまでして教えてくれるだろうか?
レッスンを受けたとしたら何人かの生徒の中で中で一番できの悪いだろう。
なかよしで助けてもらったとしてもいつまでもロールはできなかった。
できたとしても今回教わった基本や応用とはレベルが違うし、
自分で人に教えることができないと思う。

それにしても、体が固くて、腹筋、側筋もない、腹簿て
なかなか言うことを理解しない僕によく教えてくれた。

でもその木曽さんが最後に一言、
お酒を控えて腕立て伏せと腹筋ぐらいは毎日してください。

これはロールよりも難しい。

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