また深酒、FSカヤッカー同士飲もう!vol.3 [酒]
mixiで書いていた日記です。
いばさくさんの広域指定爆笑団・全日本茨咲連合会を読んだら、あれまということでアップ。
僕の内容は個人的変態通院カヤッカーの話です。
幹事様のいばさくさんが写ってますね。
新宿の街は20代から30代にかけて飲んだくれていた街です。
あちこちなじみの店がありました。
多くの店も時とともに無くなりましたね。
でも、場所を変えて営業しているところもある。
つい、そんな店に足を運ぶ。
FSカヤッカー同士飲もう!はいつも盛大です。
その余韻は後を引いていきます。
せっかく新宿にきたんだからと。
八木さんと510さん、闇の副幹事ミスターが・・・・
このあと迷子の人がまた出てしまう。
先日もWNの飲み会で新宿駅そばから始まり、3丁目で2次会、
その後一人ぶらぶらと3次会へ、そして2丁目で4次会。
そこで16年ぶりぐらいにその店のマスターに会う。
今回のFSカヤッカー同士飲もうが終わり、
道に迷っている参加者がいましたので、
駅までお送りしようと二人で3丁目を横切ると、
ものすごい吸引力で二人してとある由緒あるバーへ。
その方に連れて行ってもらいました。
店内に入ると、この店に来た記憶がよみがえりました。
今から24年前のこと、
勤め先を辞めるので事務所の社長に連れられてこの店に来ました。
景気の良い時代で、僕が担当していた仕事をそのままもらい、
独立して事務所を持ちました。
その事務所は10年ほど営業しましたが、
違う人生を歩みたくて40歳の時後輩に譲り田舎へこもった。
ひきこもりは1年も続かず、東京で40過ぎからゼロからの
再出発なんてことがありました。
そんな思い出の店に再びきた。
店内の照明の暗さ、汚さは当時のまま、
トイレだけはきれいでした。
カントリーウエスタンの店のようでウエスタンハット姿に
それなりの服を着て歌う人達の写真がたくさん貼ってある。
最終電車に間に合うように店を後にした。
この飲んだ店の隣の地下が僕がよく通う店だった。
当然一人で行きます。
この店のマスター面白いブログを更新している。
都会の街中に咲く花の写真を取り続けている。
http://blog.goo.ne.jp/goros05/
次に、タクシーで自宅に向かう途中の難関、荒木町。
ここは5年前ぐらいから時々行っている店。
FSカヤッカーになってから飲むのはもっぱら家のそば。
先日の新宿の帰りにも寄りましたね。
ワインを一杯飲んで、洋風おにぎりなるものをいただきました。
酔っているのでただの桜エビの入っった炊き込みご飯のおにぎりしか思えない。
大柄(横に)な女性がお二人に、一人で来ている建築家のおじさんが客でいた。
狭い店内のこと僕の黒く日に焼けた顔のことでこの3人と話し始める。
九十九里で遊んでますと言ったら、急に一人の女性が必要に
九十九里のどこですかと聞いてきた。
長生村あたりだというと、ますますどのへんだと聞いてきた。
ファミマから白子方面に向かって300mぐらいだというと喜び出した。
この女性、ファミマから茂原方向へ100m、ぐらいの所に
別荘を持っているとのことだった。
トイレはぼっとんだとか。
僕らがFree Wave Pointと呼んでいる突堤横の海で遊んでいるのも
知っていた。
で、最近できたプールバーのことは知らないので教えてあげて、
最近、食事と飲みで使う店のことを話したら、
月に一度はその店で飲んだくれているとのことだった。
取り合えず、あら驚いたでした。
現地で、合えたらねということになった。
この店の紹介はこちら
食事処・居酒屋「三本松」
http://kujyu-kuri.blog.so-net.ne.jp/2008-09-07
ビールから始まり、赤ワイン、ウイスキー、バーボン、赤ワインで終わった。
ちゃんぽんだ。
いばさくさんの広域指定爆笑団・全日本茨咲連合会を読んだら、あれまということでアップ。
僕の内容は個人的変態通院カヤッカーの話です。
幹事様のいばさくさんが写ってますね。
新宿の街は20代から30代にかけて飲んだくれていた街です。
あちこちなじみの店がありました。
多くの店も時とともに無くなりましたね。
でも、場所を変えて営業しているところもある。
つい、そんな店に足を運ぶ。
FSカヤッカー同士飲もう!はいつも盛大です。
その余韻は後を引いていきます。
せっかく新宿にきたんだからと。
八木さんと510さん、闇の副幹事ミスターが・・・・
このあと迷子の人がまた出てしまう。
先日もWNの飲み会で新宿駅そばから始まり、3丁目で2次会、
その後一人ぶらぶらと3次会へ、そして2丁目で4次会。
そこで16年ぶりぐらいにその店のマスターに会う。
今回のFSカヤッカー同士飲もうが終わり、
道に迷っている参加者がいましたので、
駅までお送りしようと二人で3丁目を横切ると、
ものすごい吸引力で二人してとある由緒あるバーへ。
その方に連れて行ってもらいました。
店内に入ると、この店に来た記憶がよみがえりました。
今から24年前のこと、
勤め先を辞めるので事務所の社長に連れられてこの店に来ました。
景気の良い時代で、僕が担当していた仕事をそのままもらい、
独立して事務所を持ちました。
その事務所は10年ほど営業しましたが、
違う人生を歩みたくて40歳の時後輩に譲り田舎へこもった。
ひきこもりは1年も続かず、東京で40過ぎからゼロからの
再出発なんてことがありました。
そんな思い出の店に再びきた。
店内の照明の暗さ、汚さは当時のまま、
トイレだけはきれいでした。
カントリーウエスタンの店のようでウエスタンハット姿に
それなりの服を着て歌う人達の写真がたくさん貼ってある。
最終電車に間に合うように店を後にした。
この飲んだ店の隣の地下が僕がよく通う店だった。
当然一人で行きます。
この店のマスター面白いブログを更新している。
都会の街中に咲く花の写真を取り続けている。
http://blog.goo.ne.jp/goros05/
次に、タクシーで自宅に向かう途中の難関、荒木町。
ここは5年前ぐらいから時々行っている店。
FSカヤッカーになってから飲むのはもっぱら家のそば。
先日の新宿の帰りにも寄りましたね。
ワインを一杯飲んで、洋風おにぎりなるものをいただきました。
酔っているのでただの桜エビの入っった炊き込みご飯のおにぎりしか思えない。
大柄(横に)な女性がお二人に、一人で来ている建築家のおじさんが客でいた。
狭い店内のこと僕の黒く日に焼けた顔のことでこの3人と話し始める。
九十九里で遊んでますと言ったら、急に一人の女性が必要に
九十九里のどこですかと聞いてきた。
長生村あたりだというと、ますますどのへんだと聞いてきた。
ファミマから白子方面に向かって300mぐらいだというと喜び出した。
この女性、ファミマから茂原方向へ100m、ぐらいの所に
別荘を持っているとのことだった。
トイレはぼっとんだとか。
僕らがFree Wave Pointと呼んでいる突堤横の海で遊んでいるのも
知っていた。
で、最近できたプールバーのことは知らないので教えてあげて、
最近、食事と飲みで使う店のことを話したら、
月に一度はその店で飲んだくれているとのことだった。
取り合えず、あら驚いたでした。
現地で、合えたらねということになった。
この店の紹介はこちら
食事処・居酒屋「三本松」
http://kujyu-kuri.blog.so-net.ne.jp/2008-09-07
ビールから始まり、赤ワイン、ウイスキー、バーボン、赤ワインで終わった。
ちゃんぽんだ。
先週はお疲れさまでした!
&貴重な写真をありがとうございます。
木曽川遠征はいかがでした?
by みや(ミスター) (2008-10-20 14:42)
みやさん、また遠征したいですね。
今回の0.5番でスポットがどういうものか少しわかった気がしました。
スポットほとんどしませんから。
by tsune2 (2008-10-20 20:34)