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恥じることはない。 [tsune2]

どうしても信じていたい

人それぞれの思惑で生きている。
それぞれの利害で。
そしてなぜか、わがままで。
でもなるようにしかならない。
それを忘れないでほしい。
流れを変えることは簡単だ。
でも、変えることによりいろいろ
しなければならないこと、
変えなければならないこと、
生活がかわること。
それらをのり越えないとならない。
越えることは時にして簡単なことだ。
その越えることで心の中で、
割り切れないことも起きてくる。
人はそれを乗り越えて新たなことに
挑戦して生きている。
恥じることはない。
思うままにやってみることが大切だ。

時が必ずそのことの意味を教えてくれる。

年を重ねて生きていくのは人の定め。
見栄を張れるのは生きているときだけ。
死ねば人の思い出のなかで多少は残るかもしれない。
それも時が洗い流す。

忘れたくない人。
出来事。
愛。

生きているからそれがあるんだね。
流されるのも一つの生き方。

時には自分と戦ってみることも大切かもしれない。


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