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何とかリカバリしないと [tsune2]

久しぶりにMAC:OS9.2でのお仕事。
がびーん。
システムがおかしくなる。
あの頃は四六時中こんなことが起きていたが、
最近はOS10.Xしか使わないせいで、
このトラブルのことを忘れていた。
毎日、一度はメンテナンスしないといけなかったんだ。
人間て一度楽なことを覚えると、
大変なことを忘れてしまう。
何とかリカバリしないと。
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夢の中 [tsune2]

やることはたくさんある。
でもなかなかやる気が起きない。
やりたくないことが増えていく。
少し不謹慎な感じ。

結局、すべてやらないとならない。
ならばさっさと終わらせろと自分を叱咤する。
怠け者め。

昨晩から降り出した雨は深夜には突風交じりの
強い雨になり、家の中にいてもいろいろな騒音が聞こえた。
遅い食事の後に、いつものようにCS放送を見ていると、
強くなった雨のせいで画像が途切れてしまう。
こないだは東京に降った雪で画面が途切れた。
衛星放送はこれだから困ります。
ペイパービューの映画を見ているときは腹ただしい。
でも昨晩は違った。
いつになく吐き気がして起きてられない。
そのまま布団に入り眠る。

夢の中。

イタメシ料理をチェーン展開している人を訪ねていく。
オーナーとマダム、その家族がなぜか小さなホテルの経営をしている。
きれいなホテルの裏側は鉄骨やモルタルの梁がむき出しになっている。
ホテルの前がなぜか海。
気が付くと漁船みたいなものに乗っていた。
海の中をのぞくと浅い海底で魚が泳いでいるのが見える。
僕は海の中にいた。
簡単に鯖みたいな魚を手で捕まえた。
又捕まえた。
よく見るとくらげだった。
それを放り投げた。

髪の長い女性と2人でややのぼりの商店街のようなところを
歩いている。
沖縄の町のような景色だ。
目の前を蛇がはって店の中に入っていた。
あれは毒蛇じゃないですねと彼女が言った。
隣の店の中を見ると独特の模様のニシキヘビがいた。
僕はあれはアメニシキヘビですねとつぶやき歩き続けた。
隣の店にも蛇がいた。
目の前をはっていったハブだ。
やに蛇の多い町だとつぶやく。

又ホテルの裏側に戻っていた。
オーナに仕事を頼まれる。

車に乗って出かける。
アクセルをいくら踏んでもスピードが出ない。
車はゆっくり進むだけ。
歩いたほうがいいやと思うと歩いていた。
知らない街だが歩いていた。
どこかひらけたところにいた。
誰かが虹が見えるといったので後ろを見上げると虹が出ていた。
半円を描く虹がなぜがよじれた虹だった。
そんなことがあるわけがいと思った。
僕は又歩き始めた。


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鳥のモツ料理は難しい [食]

事務所のスタッフがセブンの食材を買いスヌーピーの
ポイントを集めていた。
一昨日の夜に徹夜をするのでいろいろ買ってきてもらった
サンドイッチやおにぎりを食べながら仕事をしていた。

昨日の朝方までは何もなかったか。
夕方残っていたおにぎりを食べた。
その後から吐き気がおきだした。
9時ぐらいが限界で仕事場を後にする。

それでも食べないと持たないので買い物に行き、
食材を買いあさる。
どうも買うものがいつもと違う。
家に帰り料理を始めた。
鳥のモツを息子が買ってきていたので、
野菜といためる。

へんてこなものができてしまう。
キモの形がわからないようにカットする。
サラダオイルでいためる。
小松菜、シメジ、カットしたトマトをその上にどばっと入れて
フライパンのふたをしてしばらく蒸す。
味付けに塩コショウ、日本酒、すき焼きのたれ。
このすき焼きのたれが奇問のようだった。
日本酒も入れすぎたみたい。
いい香りにはなったがどうもよくない。
炒め物ではなくなる。
思いつきでかたくりこを水で溶いて固める。
からくりこが多すぎたようであっという間に、
ゼリーの塊みたいになる。
やってしまった。
20数年前と同じ様な料理。
どうにかのどは通るがうまくない。
息子は初めて僕の作ったものを残す。
初めから見た目が気持ち悪いせいもある。
こういうの苦手だそうだ。
やはり鳥のモツ料理は難しい。

珍しく、午前0時に寝ることになる。
それにしても気持ちが悪い。
モツ料理のせいではない。


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3時間の仮眠。 [食]

起きる予定の時間より15分前に電話が鳴ったようだ。
使わない携帯を目覚まし代わりにつかっているせいで、
目覚ましと勘違いして切ってしまう。
たぶん提示の目覚ましのときは普通に切る。
その後すぐに着信音がしたので電話に出る。
1時間後に打合せとのこと。
5分間だけまた横になり、携帯の目覚ましで起きる。

朝の8時半ぐらいに家に帰ると息子と娘が起きていた。
起きていたというより寝ないで起きていた。
簡単な会話をして速攻横になり寝た。
3時間弱ぐらい寝れたかな。
そうでもないか。
しばらくは翌日の仕事のことが頭から離れなかった。

おきてからは着替えて一服する。
冷凍庫から凍らせていた食パンを取り出してトースターで焼く。
マーガリンとブルーベリーのジャムをたっぷりぬり牛乳と一緒に
急いで食べる。
朝のシャワーを浴びる時間がない。

今日も一日が長いのだろうか。


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あ~~あ。 [tsune2]

久しぶりの徹夜作業。
こんなこともあります。
でもまだ今週、来週と続きそう。
がんばって終わらせないと。

ゆっくりと過ごしたい。

仕事は好きだけど、
徹夜なんてしたくない。
翌日体調が悪くなるだけ。

仕事には締め切りというものがあると
そう楽なことばかりいってられない。
必ず間に合せないと。

あの頃は、
そう、まだ30代の頃は徹夜が当たり前の生活。
40台にもそんなことが続いたので、
仕事に修正を入れて少しは人並みの生活をしたけど、
50台を過ぎてから又こんなことが始まるとは、
夢にも思わなかった。

仕事があるだけ幸せ。
そう思わなくちゃ。
仕事があるだけましと
思わなくちゃ。

あ~~あ。

今日だけでセブンのスヌーピーのポイントを
いくつためたんだろう。
お腹が苦しい。


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十数年前のことだもんね [tsune2]

昨日、大下英治さんの連載
巨乳をビジネスにした男」を読んで
思わずあの頃のことを思い出した。
僕も同じとき、同じ時代に仕事をしていたんだな。
今は何の仕事しているのかわからないが。

興味ある人はお読みください。
タレントやタレント事務所に興味がある人は少ないことと思います。
ましてや、話題の野田義治氏です。
でも、読んでいるとこの人はこんなに純粋な人かと驚いてしまいます。
あの頃は当然のことだが顔はもっと若く写真ほど額は後退してなく、
髪も黒かった。
十数年前のことだもんね。

堀江しのぶも生きていたら結構いい女優さんになっていたかもしれない。 


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大下英治さんの連載を読んで [tsune2]

野田義治さんのことを書いている大下英治の連載を読んで思い出した。

彼女がまだ元気なときに、とある出版社の忘年会の後に
新宿のイタ飯屋にみんなで流れて食事をしたことがある。
彼女を撮影したカメラマン(このページの写真をとった人)や
編集者、マネージャー、もう一人のアイドル、
その当時僕が勤めていた事務所の社長と仲間。

いつもニコニコしていてすごく明るくてかわいい子だった。
僕は有名人とかタレントさんは苦手だったが
この子は一見普通の明るい子ですごくかがやいいていた。
かわいい子だった。
写真集はほかのアイドルと違い生き生きとしたパワーのある子だった。

僕にとっても亡くなったことを知ったときは驚きだった。

その後、偶然一人で新宿で飲んでいてその編集者と
野田さんと偶然飲む機会があった。
たまたま一人で飲んでいて編集者の方と口論になり、
野田さんは僕らの口論を静かに眺めていた。
メガネと口ひげが印象的だった。
僕は2人はお互いに言い合っていた。
それでも臆することなくお酒を飲まれていた。

迫力のある人だ。


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さあ次は仕事。 [tsune2]

楽しい時間はすぐ過ぎる。
同じうま年生まれのソネタつながりの友達と
恒例になった飲み会に参加した。
昼の昼食から始まり、
午後の東京散策。
夜はディナー。

昼は新宿のかに道楽。
その後原宿。
人の多いこと
こんな人が原宿に来てるなんて驚き。
初詣の人の流れみたい。
あまりに人が多いので六本木ヒルズに行く。
展望台からの東京の眺めはかすんでいた。
あまりきれいとはいえないが東京はどこまで
広がっているのだろうか。
ちょうどドイツデザイン展をしていたので見る。
その後は赤坂まで移動してニンジャとかいう
内装と接客にこったコスモポリタン料理の店に行く。
近頃は何もかもがすごい。
その後は近くの店でダーツ。
一日でいろいろなことがあり頭の中が混乱していた。

さあ次は仕事。
何かいまひとつリズムにのれないが、
こんなこともあるさ。

明日こそはがんばりましょう。

 


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鳥の肝がきも。 [レシピ]

深夜の中華屋の食事を終えたのが午前3時過ぎ。
そこから2人で自宅に向かう。
ここ数日間忙しく、買い物もせずにいた所為で
冷蔵庫の冷凍庫以外はカラ。
そこで久しぶりに2人で買い物をすることになる。
どうしても半額セールの商品探しから始まる。
魚の陳列しているブースには見当たらず、
肉売り場でひき肉が半額なのでそれを買う。
なんとなく豚レバーが食べたくなり探すがあいにくない。
ちょうど商品を陳列していたおばさんが僕らの会話を聞きつけて
豚レバーがありますというって保冷のケースを探してくれるが
山ほど積み重ねた中から見つけるのを待っていると、
いつになるかわからないので、
目の前にあった鳥のレバーを買うことにして
豚レバーを探していただくのはやめてもらった。
それでも陳列していたおばさんはすぐ探すといって引き下がらない。
でも急いでますということでその場をどうにか後にする。
いい人だ。
でもとりレバーの調理方法が頭の中にない。

19歳のとき友達と3人で共同生活をしたことがある、
確かその時、持ち回りで家に先に帰った同居人が
晩飯を作るルールだった気がする。
当時福生の米軍ハウスに住んでいた。
僕の定番メニューがたしか当時肉売り場で一番安かった
鳥の肝もで作る料理。
何しろそれが一番肉の中で安い。
確か、冷蔵庫で凍らせていたジンかウッカをふりかけ、
にんにくたっぷり刻み、塩コショウと醤油の味付けだけの
炒め物を作っていた。
同居人はそれはやめてくれといっていたが、
ルールで作ってあるものは文句を言わずに食べるてくれた。
あとの2人は結構いろいろなものを本格的に作っていた。

酒が切れているというので菊水の辛口の一升瓶を購入。
2人ともかごを下げているので
いつもより多く買い物をする。
とりあえず頭に浮かぶメニューは、
カブと油揚げの煮物。
エリンゲの炒め物。
先日作ったホタテと野菜の具たっぷりスープ。
でも、明日は1日昼から深夜までの飲み会。
あさってはお仕事。
いつ、料理をする時間があるのだろうか。
ということで息子に明日料理をしろということで
買い物を追えて家に帰る。

明日の飲み会は昼間からあのカニで有名な店で始まり、
よりはよくわからないがニンジャとか言う店でのディナー。
今この時間まで起きているのに
明日の昼から食事ができるのだろうか?

鳥の肝がきも。
本日紹興酒を3合。

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一番の落ちこぼれは僕。 [tsune2]

一番の落ちこぼれは僕。

不器用なことがとりえで人と同じことができない。
それでいいじゃない。
同じじゃ人と違うことができない。
パーソナリティなんて一昔前のラジオのDJ。
無難な話のなかで多少違う物を求めているリスニングに
面白おかしく言うだけでなにもない。
だって毎日聞いていても何もない。

今日は人の心を捉えるということで話をした。
そのためには、相手のことを望むことを理解して
相手の求めることを否定せず自分のものにする。
そうすることで、相手の気持ちになり今までの自分と違う世界観を
自分の中に作り出して自分自身を変えていくことが必要だ
ということを話した。
時にはカメレオンでもいいと思う。
自分にその技量がないならまず始めに他人が何も求めているかを
考えることも必要。
まあ、難しいことかもしれない。

僕は、この件に関し本当は苦手です。
でも僕の本職に関してから見るとそれほど難しくありません。
物を作ることは本質的に自分自身のために作ることと思いますが
お金を得るということは相手のためにすることにより得られるのが
現状だと思います。

僕は変わっているとよく言われますが、
それは僕がほかの人に真似できない生き方をしている
ということかもしれませんが、そんなに違うはずはありません。
人とそんなには違わないと僕は思ってるけど人の本質は同じです。
区別することが人を幸福にするとは思えない。

そんなことを思い描いているけど、
どうでもいい。
僕が一番捜し求めているのは、心通じ合える人。

最近、そんな人たちとの出会いが始まっている。
いつどんなときでもチャンスと出会いは必ずある。

その出会いを大切にしていきたい。
だめと思っていてもあきらめないでいきたい。
人は僕と同じように馬鹿なはず。

今日は紹興酒を4合。


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