あと3時間後に出発。

カヌー用のドライのウェアが見えない。
何にしてももう13年前ぐらいに購入した代物。
専門店でないと扱ってない。
カヌースクールのウッエトスーツを借りることに。
ほかの用具はすべてほこりまみれ。
たわしでごしごしときれいにする。
まだ使えそうなので一安心。
カヌー用のドライのウェアは3万弱。
う～～～ん。
今日久しぶりのカヌーをしてから考えよ。
まだ時間があるのでダーツしにいこう。

初がきたかも！

利き腕でリハビリを兼ねて投げる。

まず2投。

インブルに入り、１８のシングルに入る。
それからしばらく間をおいて3投だけする。
18トリプル、18ダブル、ブル。
店の人がそれを見ていてフォームが変わったことを指摘する。
確かに前と違い力の入っていないスムーズな投球に変わっている。
その投球で入る気が今はしている。
肘が壊れる前は、力ずくで的を狙っていた。
今は違う。
入る気がする。
それと比べて急遽投げ始めた利き腕じゃない右腕が疲れが見え初めて
早くやめてくれと言いだしている。
それでもクリケットの試合では点では負けることが多いいが、
すべての的は入るようになっている。
でもそろそろ肘が痛くて痛くない投げ方を探している。
昨日痛くない投げ方で力が入らないフォームを覚えた。
今日のそのフォームで試合に臨むと追い上げができた。
それと昨日まで外れていたブルが入りだした。
昨日は一人でクリケットをしてしても、ブルが入れられなくて
１２ラウンドで知り合いにブルを埋めてもらった。
今日はそんな必要がなかった。

だべすぎでダーツができない

仕事が終わったのが午前１：３０頃でそれまで晩飯を我慢していた。近くの中華屋に駆け込みチャーハンと肉とほうれん草のうま煮を一人で食べた。チャーハンだけどもこの遅い時間だと腹にこたえるのにメニューを見ているうちにもう一品注文してしまった。料理が運ばれてきて思わず失敗したと思ったが、根が貧乏性のこときれいに食べてしまう。お酒を腹に入れる余裕は残されていなかった。

中華屋を後にしていつものダーツバーに向かう。

歩けば少しは腹の中のものがこなれるかと思いながら歩くが、げっぷも出ないほどで少し吐き気がしてきた。途中いつものイタメシ屋を横目でのぞき急ぎ早にダーツバーへ向かう。

店に着くとおでん屋のスタッフがダーツをしていたので一緒にクリケットをした。お腹が重く吐き気を少し感じながらゲームをするが集中できず汗だけが出てくる。ビールの小瓶を1本飲み干したところでウォッカが入ってるオレンジジュースをもらう。のどがやたらと渇きだしていた。

その後ゲームに誘われ２ゲームほどしたがいまひとつ楽しめないので帰宅した。

時間は午前4：00。

やめられないのがお酒、止まらないのがダーツ。

シップのやり過ぎでできたかぶれを直すのに、病院でもらった薬を飲まないとならないが、医者に一杯ならビール飲んでもいいといわれても、一杯でやめられないのがお酒である。昨日もイタメシ屋の社長と麹町の「居酒屋　あんばい」で若いオーナーと3人でたくさんお酒を飲んでしまった。

若いオーナーは僕のダーツ仲間である。

場所を変えて目白坂下にあるマシンが1台置いてある店へ移動した。その店に入るのは初めてだった。8人がペアを組んでクリケットをしていた。僕はイタメシ屋の社長と組んで試合に参加した。しばらくそこで遊んでからイタメシ屋の社長と別れていつものwithへ一人で向かった。

店に着くと先ほどの「居酒屋　あんばい」の若いオーナーが仲間とダーツをしていた。それから僕はゲームに参加して止まらなくなった。

店を出ると今日も外は明るかった。

 

ビールはいっぱいだけですよ

シップのやりすぎで腕一面に湿疹が出てかぶれてしまった。

最初は整形外科のかぶれ用の塗り薬をもらったが、1週間つけてもなかなか直らない。シップをすればまたかぶれが広がるのでシップもつけずに包帯をぐるぐる巻きにして、ひじ用のサポータをしていた。

それから1週間、かぶれは収まらず今度は整形外科に行く。

ステロイドの強い塗り薬のようで翌日には赤く腫れていたかぶれが黒ずんでかゆみが収まってきた。

紫色に腫れていた腕の腫れもひいて見た目は転んで腕一面すりむいたような後の黒ずんだ状態になっている。あと1週間もすればきれいになりそう。

問題は右手のつき指にできたかぶれでこれが今が一番厄介者だが、皮膚科でかゆみ止めの薬をくれたのでそれが効いているようでどうに我慢できる。

今はこの右手でダーツを投げている。

昨日は医者から酒はだめといわれたが毎日飲んでいるのならいいでしょうといわれ、ビールをいっぱいだけ飲んでダーツをした。いまひとつ盛り上がらないのでその日はクリケットを1回だけしてすぐに家に帰った。

帰ったといってもダーツバーには３：３０ぐらいについて店の外に出たときは空が白みかけていた。今日も朝帰りになった。

 

週の始まりのダーツ

日曜日の午後11時に車で東京の仕事場に向かった。

玄関前は風の吹きどまりで昼間の強風に飛ばされた杉の花弁がそこらじゅうに積もっていた。家の周りは杉山なのでいくら掃除してもこの時期は玄関前のポーチは積もった花粉と花弁で黄色く染まっている。花粉症の人が見るといたたまれなくなる光景だ。

深夜のすいている高速道路を1時間ほど飛ばして都内の事務所近くの駐車場に車をとめてダーツバーへと向かう。この生活がここ2ヶ月ほど続いている。

一月前に腕と手を傷めてしまい、利き手でダーツができなくなった。最初はそんな利き手で無理して投げていたらダーツエルボーになってしまい、まったく利き手の左で投げられなくなった。

どうしても投げたくてボールもまともに投げれない右手チャレンジしだした。当然のように的外れにダーツは飛んでいく。

相当投げ込んでどうには的にはあたるようになるが、狙ったところではない。それでもたにまぐれでブルにはいる。

そんなダーツを１週間ほどしてゲームに参加できるようになったが、顔なじみの店の人たちは事情を知ってそんな僕と遊んでくれていた。

その店の人たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

それから1週間後の火曜日、ちょうど先週のことである。何とはなしにはじめた試合で2勝してしまう。その日はそれだけだったが、その日からは必ず1勝はできるようになった。

どうしたものか利き腕じゃなくてもダーツが面白くなってきた。あと3週間後にまた利き腕で投げられる日が待ちどうしくなってた。

 

 

とうとうはじめました。

blogをはじめるまでに時間がかかりました。
HPを更新するのも最近はままならずさぼり気味。
でもはじめてしまえば割と簡単なのでびっくりしております。
HTMLタグとか書かずに更新できるとは便利なツールです。
最近は仕事が終わると（午前０時を相当すぎた深夜）必ず
ダーツバーに行き寝酒と、軽い運動と称して毎日通い詰めの日々。
当然のことながらHPなんて更新できない。
先々週、小雨の中を歩いているとき転倒して両腕のじん帯を傷めてたのに、
ダーツをしていてついにテニスエルボーじゃなくダーツエルボーになる。
左のわきの下からひじ、そして左手首まで腫あがる。
腫れがそのうちに紫色に変色。
とうとう左の利き腕でダーツができなくなった。
病院に通いシップをもらい貼っていたが、つけすぎて今度は
シップにかぶれて腕中湿疹だらけになる。
そのうえ紫色になった腕を仕事場の仲間が見て仰天。
ダーツでそこまでなるとはみんなに信じてもらえず。
中毒症状のダーツ熱でついに利き腕じゃない右手を使い出す。
まともに右腕で物が投げられないから当然最初は的にささらない。
その上急に右手で投げ出すので右肩からひじまで悲鳴を上げる。
そんなことを毎日続けて２週間、店の常連とまともな試合ができるようになる。
負けのほうが多いが行けば１勝は必ずするようになる。
試合はクリケットばかりしている。
どうしてもブルに入れるのが難しい。
でも利き腕のときより狙いが正確みたいだ。
もしかしたらこのまま利き腕じゃないほうで続けてしまいそう。

さてさてはじめてのblogは本日終了。