WITHのマスターに負ける [ダーツ]
今度は金曜日に必要な企画書を作り出す。
久々の本格的デザイン作業。
先方に提案することを頭で構築しながら
具体的なビジュアルにしていく。
朝方とりあえず仕事を終えてダーツバーで
軽く投げ込む、WITHのマスターに負ける。
ダーツする時間がない [ダーツ]
昨日に続き、初めて使うソフトとの戦い。
そのソフトを使い進めている内容をまとめる。
内容はSEがする仕事。
こんな親父がと思いながら仕事を続ける。
あ~~、ダーツする時間がない。
突如「確変モード」 [ダーツ]
前日の試合のことは途中までしか覚えてなかった。
常連さんと2ゲームしたところまでは記憶が確かなのだが。
その後、正平のワカが「カヌーばっかしやっているとダーツが下手になる」とか
いったそうで、その後酔った僕が突如「確変モード」に入り、
ワカとWITHのマスターとクリケットをしたらしい。
連続して18のトリプルを10数本入れ続けたとの事。
18x3x14~15=756~790
ほかのトリプルも入れたとの事なので・・・。
まったく覚えてない。
クリケットで1000点ぐらいいってたとの事。
ワカが「いい年なのにおとなげない」とかいったそうな。
それでも二人をぼこぼこにしたという話だった。
そんなにダーツうまかったのかな?
酔った勢いのこと「はてな?」である。
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そして翌日がこの有様。
ひじに痛みが毎日続く。
シップを貼ると湿疹が出るのでバンテリンを塗って
ダーツにのぞむ。
痛みが走るので力を抜いたのらりくらり投法。
それでも散りながらでも試合はできる。
でもそれでは相手に失礼だと思い、
びしばしと狙いをつけて投げ込む。
当然ながら又痛みが走るので、
本日のゲーム数を抑えてWITHのマスターとの
試合にのぞむ。
途中まではのらりくらり投法でやや劣勢の試合運び。
双方ともややだれた投げ方で最終回までもつれ込み。
双方、ブルと16での勝負になる。
ここまで抑えてきた投げ方をかえて前回にして投げる。
トリプル2本にシングル一本で逆転。
48点差。
ここでWITHのマスターがインブル2本を入れれば、
逆転でまけ。
ここ一番にWITHのマスターが集中力を高め、
僕に負けたくないので真剣にダーツを投げた。
お見事でした。
負けました。
オンザロックをごくり [ダーツ]
投げ方を変えてたのはいいが、力を入れすぎたようで
また左ひじが痛い。
結局WITHのマスターに2敗する。
痛いとどうしても左手から右手へ投げるのを変える。
そうすると何故か利き手の左手よりいい。
でも当然ながらマスターに1敗。
昨日は居直って右手から左手へ投げるのをもどした。
そうしたら左手の投げ方が変わっていた。
なんとなくソフトな投げ方。
WITHのマスターもフォームがいいとほめてくれる。
気分よくして3人での対戦試合にのぞむと悪くない試合運び。
負けはしたが修正がきく負け方で自分で納得できた。
バーボンのオンザロックを1杯ごくりとあおる。
気をよくしてリベンジでゲーム。
そのゲームは勝ちました。
くやしがるWITHのマスターのためにマシンを変えて勝負。
あれ??
あっという間にWITHのマスターに負ける。
WITHのマスターは上機嫌。
くやしい。
バーボンのオンザロックを2杯ごくりとあおりリベンジ。
甘い香りで美味しい液体が喉もと過ぎると、
勝っちゃいました。
これは酔ったほうが勝ちということで、
またバーボンのオンザロックをごくりとあおる。
その後常連さんと2ゲームをしてまた勝ち。
またバーボンのオンザロックをごくりとあおる。
何杯飲んだことやら。
そして夜はふけ・・・明るくなる。
ダーツは利き腕じゃない [ダーツ]
左利きのはずなのに、右手のほうが狙ったとおりに
入ってしまう。
利き腕の左手だと、狙いをつけてから投げると
スローイングが左にぶれてしまう。
右腕はそんなにぶれない。
ダーツバーのマスターに言わせると、
僕はいつも狙うというより感覚で投げているとの事。
昨晩は指を痛めて以来のダーツだったが、
狙うとそこそこ利き腕の左腕でも狙ったところに入った。
でもどうしてもブルが来ない。
以前ならブルを入れてからクリケットの20を狙ったけど
ブレが起きて外れるので20から攻めていく。
居直って右手で投げるとゲーム中に続けて2本ブルに決まる。
それで対戦しても点数で負けるけど大負けはしない。
ところが利き腕は時々ハットやホワイトホースを出すけど、
大負けをしてしまう。
グループ戦でペアを組んで2戦したが、
合い方の調子と僕の調子がどっこいで2連勝する。
そのゲームの後は乱調になったのでいつもより早めに引き上げた。
ダーツが握れない [ダーツ]
久々のWITHでのダーツ、その前ににゃいんとイタメシ屋で
ホカッチャとトマトのスパゲッティを食してダーツへ
行くはずが、店の外でいつものダーツ仲間二人が
店の中の僕たちを覗き込んでいるのを見つけたので
呼び込んで4人で美味しくワインをいただく。
その後のは、となりのWITHにて4人でクリケットの勝負。
何故か久しぶりのダーツは調子がよくて連勝。
そこへ悪夢の電話が「なかよし」からかかる。
時間は深夜の0時近く。
「今なにしてるの」というので、
「イタメシ食べてからダーツしている」というと
「いいな」という返事。
「試合中だから」といって携帯をきる。
その後突然親指の付け根に激痛が走りダーツが
握れなくなる。
コントロールがそのとたんきかない。
ゲームを負け越す。
東京で美味しいものを食べて楽しく遊んでいるので、
呪いをかけられたのだろうか?
仕方がないので利き腕でない右手でダーツを投げる。
調子がいいが練習不足でいまひとつ。
ブルが続けて2発入るが他がだめで完敗。
う~~~ん。
こういう日は早めに退散。
それに膝の痛みがひどくなる。
土曜日までに痛みは引くだろうか。
いたいよ~ [ダーツ]
いたいよ~
台風で気圧が変わったせいかひびの
入ってる肋骨が痛み出す。
寝ていても痛くて目を覚ます。
痛くてせきができない。
病院で処方してもらった鎮痛剤を飲む。
さぼっていたサポータをする。
それでも寝る前にはダーツを投げにいく。
これがいいんだよね。
久々に記憶のある勝利?? [ダーツ]
ダーツをするときはビールから飲み始めて、
次にバーボンのロックをダブルで飲み始める。
※この店のシングルはそれぐらい入っている。
アルコールが体中に回り始めると、
当然のことながら自分を忘れていく。
周りの常連の顔は見えなくなり、
ダーツのボードだけが見えてくる。
3杯目ぐらいから勝ったことも負けたことも
忘れてゲームに夢中になる。
ゲームはスタンダードクリケット。
昨日は2杯目で飲むのをとめていた。
勝負敵のWITHのマスターとのリベンジマッチ。
いつも調子が悪いといいつつ平然と勝っていくので、
今度こそと思い、いたいのを忘れて挑む。
そのゲームまでは、ほかの人と対戦してなぜか、
18と20がまったく入らず連敗。
マスターとはじめると急に入り始めて勝ってしまう。
マスターの調子も悪いようだ。
KAZUとマスターと3人のプレーが面白かった。
KAZUが19だけを狙う。僕とマスターは20だけを狙う。
ぼくは4回ほどカウントされない1と5に外れる。
カウントはアップしていき、KAZUは1000点を越える。
僕は900点台、マスターが800点台だった。
3人とも楽しめたプレーだと思う。
うれしいのはプレーを覚えてることだね。
いつも飲みすぎでいてプレーを覚えていない。