SSブログ
海のカヤック遊び ブログトップ
前の10件 | 次の10件

カヤック漕いだらやっぱりダーツですね [海のカヤック遊び]

飲み足りなさもあり、まだ遊びたいということで、
若いNARIちゃんとMURAちゃんを誘いお散歩に出ました。
九十九里の長生村には最近いい遊び場ができました。
それにそんなに高くない。
IMGP3842.jpg

プールバーです。
BeeHive
http://homepage3.nifty.com/Ls-Home/hiroba/hiroba_beehive.htm
IMGP3849.jpg

Free Waveに皆さん置いといてコンビに行ってくると言い残して
3人で出かけました。
ちゃんと最初に歩いて6分のコンビニでちょっと買い物。
その帰り道にプールバーがあります。
直接Free Waveから歩いていくと3分ぐらい。
本日3連休の中日の日曜日。
前回来た時は夏休み中ということで子連れもいて混んでいた。
すいてるのですぐにダーツ開始。

続きを読む


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ビアパーティ翌日の朝、ちゃんと漕ぎに行きました。 [海のカヤック遊び]

朝の5時に起きるヤリサにモーニングコールを頼み車の中で寝た。
ぐっすり寝たが、まだ酔いが残っているようだ。
ビールを飲みすぎた。

着替えて海に向かった足が重い。
カヤックも重い。
海までが遠く感じた。
IMGP4176.JPG

天狼☆がいらっしゃいました。

※昨日は土曜日と感違いしていたが日曜日でした。

どんよりとした今にも雨が降りそうな天気だ。
SANTAさんも起きてきて、メンバーと一緒に波乗りをした。
IMGP4177.JPG
IMGP4179.JPG

続きを読む:今日もアウトに波が立つ。


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

土曜日の夜のビアパーティは盛大でした。 [海のカヤック遊び]

生ビール到着を待ち切れなく、焼酎や、発泡酒、ビールをみんなが飲みだす。
といっても6時前ぐらいの話。
BBQは生ビールが来てからということでお預け。

お二人だけ飲まずに我慢していた人がいた。
トップパドラーのこ○りさんと、ワールド帰りのよ○さん。
よく我慢できましたね。
IMGP4159.JPG

酒屋さんの○きさんの到着も待つ前から出来上がっている。
IMGP4162.JPGIMGP4163.JPG

生ビールが到着したところで、しみとしさんのあいさつでビアパーティが始まる。
すごい勢いで生ビールが飲み干されていく。
19リットルがすぐになくなる。

続きを読む:楽しいですね。たくさんの人がいて。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

Free Waveでビアパーティ昼の部。真面目に漕ぐ。修正 [海のカヤック遊び]

Free Waveでビアパーティ昼の部。
IMGP4124.JPG
モデル:SANTAさん

時系列に間違いがあったので修正

個人的には飲んでばかりですみません。
でもきっちりカヤックには乗っております。

金曜日の夜遅くにFree Waveに到着後、飲み残しの焼酎をロックで飲む。
うまいのでついつい、飲んでしまい気がつけば3時近く早く寝ないと
翌朝からカヤックに乗れなくなるし、ビアパーティということで
朝から人がたくさん来るので寝坊ができない。

飲みが足りないのか寝付けず転寝状態のとき、
僕一人しかいないいはずなのにガタガタクラブハウスの中で音がしだした。
鍵をあけていたので誰かが到着したようだ。

とりあえず今晩はと挨拶して、今何時ですか?と聞いた。
朝の4時でした。まだ1時間しかたっていない。
キミドリさんたちだった。

朝方また新たな人の気配。
誰だかわからないが家の中を歩き回っていた。
これはしみとしさんだった。

しばらくすると枕もと(座布団をたたんだもの)に人の気配。
目をあけると、SANTAさんではないですか。
時間を聞くと7時だ。
起きる時間ですね。
目も覚めてませんし、酔いがさめてません。

しばらくするともばこんも到着。
この7人で早速海へ漕ぎに行く。
SANTAさん、メンバーのキミドリご夫妻、どくさん、ヤリサも海へ。
IMGP4122.JPG
海には霧がかかっていた。

続きを読む:ここからが海の波乗りの面白さ、写真もあります。


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

去年のフォワードストロークの悪いところはここ(その1) [海のカヤック遊び]

9780314.jpg

沖に出るときのフォワードストロークの違いがよく分かります。
この写真は去年のオーシャンフリースタイルの時の試合風景です。

左のいばさくさん波を越えていくのにフォワードストロークで
しっかりスープの波をとらえてます。
これですとスープの波に流されず沖に漕ぎだして行けます。

右の痛飲好きはパドルが寝ています。
水面をなめるような漕ぎ方になります。
ブレードが水面下に入らないので、
カヤックを前に押し出す力が弱くなり波に戻される。
右肘が上がっています、ということは肩も上がり気味。
この右肩を当時から痛めてました。

あのフォームの位置からストロークすると体に近い水をとらえて
引き漕ぎになっちゃいますね。

それを解決するのが二つ。

510さん風のいい方ですともっと前の水を、柔らかいものをフォークで刺して、
それから上体のひねりを使うストローク。
肘が上がらないようにする、それと肩も。
子指でパドルを持つと確かに方が下がるし、肘も上がらない。

それと、フリースタイル圧力10MPaの○森さんの
一歩先へ行くためのフリースタイル(その3) 前編 「ボートの動かし方」 が
できればガンガン沖へ漕ぎだせる。
 
ブログランキング

人気blogランキングへ



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

去年の第9回全日本オーシャンフリースタイルの写真をたくさんアップしてます。 [海のカヤック遊び]

去年の第9回全日本オーシャンフリースタイルの様子をかいてます。
写真がいっぱいありますよ。

本日は前夜祭、ステーキで、BBQで、お酒もいっぱい
http://tsune2.blog.so-net.ne.jp/2007-10-13-1
9750066.jpg

1回戦目はいい天気、でもいつもなら寝てる時間だよ!
http://tsune2.blog.so-net.ne.jp/2007-10-15
09.jpg

敗者復活戦はいばさくさん、同じエージェントなんだ
http://tsune2.blog.so-net.ne.jp/2007-10-15-1
9780314.jpg

第9回全日本オーシャンフリースタイルの結果と写真ですよ 
http://tsune2.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16
86.jpg

ブログランキング

人気blogランキングへ



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

オーリーからブラントをきめたらしい [海のカヤック遊び]

日曜日の午前中サーフカヤックに乗る。
ロールは完ぺきだ。
これならいろいろ挑戦できるはず。
できないのが現実。
とりあえず大会に参加できる見込みは付いてきた。
後は練習をするのみ。
IMGP4101-poster.jpg

でも、午後からはプレーボートに乗る。
川と同じくプロジェクト45。
インサイドの波までなら怖くない。
これもロールは完璧。

あり得ないことが起きる。
バックデッキロールは、試しにしたことはあるが、
溺れそうになり、その上肩を痛めたりで練習はやらないでいる。
がしかし、海では波の巻き巻きはそうさせてくれない。

セットポジションも取れない状況、流される力が強い。
ブレードに波を受けて流された。
沈んでいるブレードを支点に、思い切って腰をひねり
カヤックを回転させた。
腰にやや衝撃を感じたがバウに頭下げて上がる。
それが同じような状況で本日2回ほどできてしまう。
たぶんこれがバックデッキロール。

今週は垂直に落ちるようなダンパーな波ではなかったので
ループは再現できません。
でも来週は挑戦してみたい。
回転している時の浮遊感がたまりません。
オートマチックに回転してまだ波に乗っている。
もう一度体験したい。
波の力を利用して、ほとんど力要らずでした。
今まで力任せにライディングして波の力を考えずに
強引に回そうとしていたようだ。
波の速さ、方向、形を理解してこのループができたら最高ですね。
そのためにはもっと海で遊ばないとだめか。

この日の波はグリーンの面があるので、
波のトップから気持ちよくカヤックがとび跳ねて落ちていく。
この飛び跳ねるのも気持ちがいい。
※カヤックにより飛びやすいカヤックと飛びにくいものがある。
そこで、えいや!!と左のブラントを入れる。

キミドリ1号さんから見ると、それ静水のバウさし
しているのとおなじ感じでしょ。
大当たりです。

やっている本人も何となくバウが刺さったなと思った瞬間に
波を全面から受けて勝手にバックサーフィンになる。
あとは左スピンや右スピンを入れたり沈したり。
面白くてしょうがありません。
左前方にバウをさす瞬間もっと岸側に腰を押し出すようにすると
飛び跳ねて浮いた瞬間、宙を飛ぶ気がする。
NARIやキミドリ1号さんみたいに飛びたい。

右のブラントは、したことがないが、どうにかできそうだ。
オフサイドロールも普段全くしなかった。
理由は、あの違和感と失敗するのが嫌だった。
それとメルヘンの木曽さんの言葉をいいように理解した。
君は左利きだから右ができれば、練習しなくてもできちゃうよ。

今度は右のブラントをしてみよう。
でも左利きですので、最初は波に巻き巻きにされそうだ。
IMGP4116.JPG

Free Waveに帰って話をしていたら僕が「オーリーからブラント」決めていたと
キミドリ1号さんが話してくれた。
「オーリー」て一体何なの? 調べました。

リバーカヤック用語辞典 @Wiki
http://www7.atwiki.jp/kayak/
Ollie
ウェーブ上で跳ねるテクニック。
オーリーからブラントすると、デカくて豪快なのを決めることが出来るらしい。

知らないでしておりました。、すみません。
その方がカヤックが跳ねて楽しいからしていただけです。
プロジェクト45のボトムの接地面が小さいせいで余計跳ねるかもしれません。


このところスプレースカートに小さな穴があきだして浸水が激しい。
接着剤でうめないといけないのですがね。
長く乗っているとカヤックの中がチャプンチャプン。
波を乗り越えるたびにまたチャプンチャプン。
波もある海の上、簡単には水抜きできない。
だんだん浮力がなくなるのよくわかる。
バウのトップが何もしないのに沈んでますね。

これ以上乗るのは危険ですということで休憩。

本日は膝から腰までの波、時々胸ぐらいの波がくる。
この波狙いで波間に浮いていた。
これが楽しいのだ。
浮力の乏しいプレーボートはぐらぐら揺れっぱなし。
その上風が強い。
夕方ぐらいからは大きめの波がはいる。
1時間でやめようと思っていたが、2時間も乗ってしまった。
IMGP4115.JPG


一緒に波乗りしていたキミドリ1号さん。



午前中、午後も途中までサーフィンに挑戦。
先週は乗れず、午前中は立てるようになり、
午後はスープの波に乗り立ってました。
おめでとうございます。

ですが、あまりにおいしそうな波を前にして
我慢できないのでしょう、乗ってましたね、あれに。

人のこといえない。
ブログランキング

人気blogランキングへ




nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

サーフカヤックに乗るぞ!じゃなくて乗れるようになる、でした。 [海のカヤック遊び]

IMGP4085.JPG
やや自信のないサーフカヤック、それに乗れるようになるために
基本の修正を川でしてきた。
座るポジション、姿勢、パドルの持ち方、肘、
まっるっきり初心者が始めるすることを改めて、
グラビティの講習で教わる。
長い間に身につけたものはそう簡単には変えられませんが、
理論と実際にやってみることが連携してくると、
それはそれで、いろいろ教えてくれた方々の内容がそれなりに
理解できるし、それなりの方法で乗ることができるようになる。
まだ初心者レベルですがね。

ロールひとつとっても、目的や状況で違うと思われる。
確実性ということをとれば、自信を持ってできるロールでいいやと思える。
海だと沈脱はできるだけしたくはない。
特に潮の干満の流れ、沖の潮の流れを考えると、
シーカヤックのようには再乗艇することが難しい。

でも危機管理ということを考えると、沈脱はあり得るし、
スプレーカバーが外れることも現実として起きる。

その時にどう対応すればいいのかは、人に教わることと、
実際に経験を踏んで柔軟にその場を切り抜けることができる
方法を身につけるのがいいと思う。

それが難しいことだと思うけど、それが学習なのかな。
925975594_9.jpg
波待ちしているところです。 撮影:Free Wave もばこん

本日迷いがあった。
サーフカヤックに乗るかプレーボートに乗るか。
九十九里有料道路を車で走り、海岸の波を見てクラブに到着。
波は先週と違い穏やかだ。
膝から腰ぐらいの波が入ってくる。
時々胸を越える波が来る。
海岸近くのインサイドにしか波がなく、すぐにダンパー(崩れる波)になる。
サーフカヤックに乗るとスープになった波に乗りすぐ砂浜まで来てしまう。
これは本来のサーフカヤックの乗り方ではないそうだ。
プレーボートだとスピン練習をするにはいい波だ。

オーシャンフリースタイルの試合まであとひと月。
エントリー予定はサーフカヤックとプレーボート。
プレーボートは去年よりはまともになってきた。

問題は乗ることも怪しかったサーフカヤック。
ということで本日はサーフカヤックに乗ってみた。

IMGP4088.JPG
IMGP4087.JPG
もばこんが一緒に海に出てくれた。
念の為、ぼくが沈脱した時用にカウテール(レスキュー用のロープ)を
装備してくれた。ありがたいことです。

黙々と海岸までカヤックを担いで波打ち際まで来た。
そばで見ると波は小さくても力強い。
リラックスして漕ぎだした。
なかなかいい感じだ。
30メートルくらい先の沖まで出た。
そのあたりから波がたちだす。

波は腰ぐらいまで高くなり崩れてしまう。
乗るとしたら泡泡のスープの波になる。

なかなかいい波がきませんね。
もばこンはプレーボートで楽しそうに波にもまれている。

時々沖から胸ぐらいの波が来る、その時少しクリーンの波が立つ。
それ狙いで波待ちしていた。
波が来たら海岸方向にフォワードストロークで加速して漕いで波に乗る。
クルーンの面をカヤックは走る。
いい気分ですね。
左にしか走れません。
右にも走らせないといけませんね。
それは今度。

波がすぐ崩れるので泡泡のスープの波がカヤックのサイドに押し寄せる。
ここからのコントロールの仕方が分からないので海岸そばまで流される。

本来なら波のトップまで走るんだろうけど、ぼくのスキルではできません。
明日しみとしさん教えてもらおう。
ブログランキング

人気blogランキングへ




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

「オーシャンフリースタイル」に参加するためにベーシックの修正 [海のカヤック遊び]

多摩川:調布橋 (国河川)-2.16m
増水していました。
濁っていますが、ロールしても水中は真っ暗ではない。
午前中、沢井でフォワードストロークの講習を受けて、
午後から軍畑下までのダウンリバー講習。

去年プレーボートの部で初参加した「第9回オーシャンフリースタイル」は
ロールしかできなかったので得点を稼げなかった。
今年は、スピン、バックサーフィン、左ブラントをしてみたい。
あとひと月、練習しないと。

先週末の日曜日、オーバートップのダンパーの波の、トップから垂直に近い感じで
バウから落ちた。左ブラントをするつもりだった。

バウがクリーンの波に刺さったところで、崩れた波のスープを後ろからまともにボトムで受ける。
巻かれて、巻き巻きかと思ったら、カヤックは垂直方向に飛んで回転した。
初めての経験だった。
回転中はスープの泡泡のなかでどうなっているのかわからないが、
前転してカヤックはスープの波に乗りサーフィンをしていた。
これはもしかしてループですね。
意識して出来たらいいかもしれない。
でも、サーフカヤックだとFRPのバウを壊す可能性があるのでできません。
波があれば今週末やってみよう。

ゴジラみたいなループで巻かれることはたびたびあるが、
この技をした人は見たことがない。
目撃者が一人いたのがうれしい。

やってまいりましたオーシャンフリースタイル今年は記念すべき第10回!!
2008年10月5日(日)九十九里浜・中里海岸にて開催します。
http://www.free-wave.info/10th/index.html

みなさん参加してみませんか?
これは面白いですよ。

IMGP4080.JPG

今回講習を受けて、フォワードストローク、まだまだですね。
これが改善できれば海での、アウトの波への漕ぎだしが楽になる。
あれこれ、宿題を多数いただきました。
悪い習慣がついていて修正するのに時間がかかりそうだ。

今回あえて+20キロ弱ぐらいの重量オーバーで
プロジェクト45に乗り講習を受けた。
前後にリーンをかけるだけで、バウもスターンも沈む。

+20キロ分カヤックが沈み、その分水の抵抗が大きくなる。
早くいえば浮力が少ない。
乗っていて緊張感があり面白い。

すべての動きで、おとっとという危なっかしい感じでカヤックが動く。
エディラインはどうにかこなせるが、ボイルになると挙動が不安定になる。
もっと厄介なのが、漕ぎあがりが全く駄目。
鬼漕ぎしても流れが強いと上流に漕ぎあがれないし、
フォームがおかしくなる。

流れがゆるいところで漕ぎあがる時、少しでもリーンが前にかかると
バウが刺さり出してバウステーションが簡単にできてしまう。
ダウンリバー後半、疲れてくると下っているのにバウが刺さり出す、
これは、疲れてきて姿勢が悪くなり、座り方が前かがみになって
前リーンになっている。

これがAll Starぐらいのボリュームのカヤックに乗ってれば、
カヤックの性能がカバーしてくれる。

ということで、座る位置、姿勢をいつも気にして乗ることになる。
疲れますができるかぎり、ピンポイントでカヤックの真ん中に乗る習慣を
身につけたいということが今回の目的。

去年の6月まで乗っていたポケロケ(これも僕の体には小さすぎる)や
借り物のプロジェクト45で御岳を下ったころと比べて変わってきました。
流れを見れるようになり、それに合わせてコース取りできる。
そ沈がなくなった。
そのおかげで沈脱してひざを痛めたり、岩に体をぶつけたりすることが
なくなってきた。

とりあえず目的は達成できました。
なぜそんなことしたかというと、大きめなカヤックに乗った時に
ごまかして乗っていたが、今度はきちんと乗ることが可能になる。

ブログランキング

人気blogランキングへ




nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

海の波乗りはウハウハ [海のカヤック遊び]

めったにないアウトの大きな波乗り。
インサイドの波と違い大きい波です。
IMGP4040.JPG
最初は怖いのですが一度乗ると病みつきになります。
IMGP4038.JPG
そのためにはダンパー気味の強い波を越えていかないとなりません。
アウトに波が立つ時は、インサイドにオーバートップ(人の背よりも高い波)の
波がたち、それも波の周期が短いので越えていくのに慣れがいる。
IMGP4046.JPG

インサイドのダンパーの波を越えるとそこは別世界。
ここまでサーファーはほとんどきません。
来るとしたら相当うまい人。
でもサーフボードだと流されちゃいますね。
IMGP4045.JPG

こんなウハウハの波は長続きしませんが、
インサイドではまだ大きな波が続きます。
今回はこの波がだんだん高くなりました。
それまできれいにスピンできていたメンバー、
きれいにブラントを決めていたメンバーがやられ出す。
IMGP4044.JPG

スピンをしたと思ったら崩れてきた波に呑みこまれる。
ブラントしようとして波が高くなり出して、波のトップから転落。
腰に悪そうだ。IMGP4069.JPG

でもやられても皆ニコニコしている。
何かすごい満足感にあふれている。
IMGP4055.JPG
悔しさはない。
自然の力を体でしっかり感じている。
みんなこの自然が好きだ。
ブログランキング

人気blogランキングへ



nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
前の10件 | 次の10件 海のカヤック遊び ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。