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理論と物理 [カヌー]

今までに僕自身がカヌーのれっしゅんを受けたのが2度しかない。
生まれて初めてカヤックに乗って水面をぐるぐる回ったとき。
もう一度は一度長瀞でレッスンを受けた2回だけ。
両方とも最初から最後まで受けたわけじゃない。
アドバイス程度なら忙しそうにしていた、なかよしのオーナーに
アドバイスを受けてしたことぐらい。
ほとんどは人の真似と自己流、それにビデオを見たりして
どうにか川を下れるようになった。

今回は少人数で理論と物理をテーマにレッスンしてくれる
メルヘンチャペルのレッスンを受けた。
もともと一人で講習をしているので大人数のレッスンはしていない。
レッスンは一人とか二人ぐらいまででしているとのこと。
今日と明日のレッスンはうれしいことに僕一人。
力を抜くわけに行かないが初めての川と流れに半分戸惑い、
前日からの聞きなれない理論と物理で頭が困惑していた。
思うようにカヤックも乗りこなせずに、すぐに沈脱することになった。

木曽さんが唱えている「ロールもできないと自信をなくし
乗り方に進歩がない」そのものずばり状態。
できれば早く帰りたくなる。
でもここまで着たからにはそうも行かないとは思いつつ
本日のレッスンは終了。
ショップに戻り一休みしていると、フリーの競技会から帰ってきた
木曽さんの生徒さんが遊びに来て雑談を始める。
決勝まで残れなかったことの報告と他の参加者の報告(何人かは生徒さん)。
後の話で分かったがフリーのランキング15位だそうだ。
(決勝に残ったのは3位の人)
その人はいろいろとショートカヤックの性能とか技術的な話をしているが
とてもまだそのレベルじゃないのでわからない。
これも後から聞いた話で2人ともフリースタイルを始めて2年との事。
これも驚き。
僕は1日目。
そのうちに二十歳を過ぎたばかりの男性二人が来る。
この2人も競技に参加したようだ。
そのうちの一人も生徒さん。
聞いていて話が尽きない。
連れの若い人に基本を学びなさいという話から、
昨晩聞いたことと同じ陸上での理論と物理が始まる。
なんとなく離していることが今日は理解できている。
次に木曽さんが話すことも分かる。
技術はとても追いつかないが理論と物理の意味が見えてきた。
なかよしに戻ってからも実践練習ができるからがんばんなさいといわれ
うれしくなりはいと答える。

気が付けば時間は20:30.
晩飯も忘れての貴重な講義。
木曽さん、お孫さん2人と僕の4人で近くの和風のファミレスに向かう。
僕の食べるのは明日のロール練習に向けてカツどん。
満腹になりかえってくると。
板の間の上でのロール練習が始まる。
使わない筋肉を得連続して使ったせいで、
太もも、わき腹、腹筋、腕の筋肉が張り出す。
つりそうだ。
本日は12時前には就寝。
明日は必ずがんばるぞ。

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初心に戻るべし [カヌー]

東京駅から新幹線に乗り京都へ、そこから乗り換えて亀岡に着いた。
時間は19時44分時刻表どおりに急行電車は到着した。
京都は観光地しか行ったことがない。
初めて他の町に着いた。
駅は新駅舎の工事中で工事をしているのと暗くなっていたので
よく作りがわからない。
西の空を見るとこの時間なのにまだ明るい。
西のほうに来たという実感がわいた。

携帯がなる。木曽さんだ。
駅まではメルヘンチャペルの木曽さんが車で迎えに来てくれた。
駅から1キロほどのところに木曽さんのショップがある。
古い町並みの細い道を抜けてショップに到着。
挨拶代わりに昼間Sさんから来た今日のなかよしの
メールで送られてきた写真を見せる。

那珂川は久しぶりの増水でドラム缶風呂まで水位が上がっている。
楽しみの火付けが心配になりSさんに聞くとドラム缶は
移動してくれたということで一安心したことがあった。

それから持参したノートPCでなかよしの写真を見ていただく。

夕食がまだなので近くの飯が食べられるところを教えていただき
散歩がてらでかける。
うまい具合にドラッグストアがありそこで忘れてきた歯ブラシと
歯磨き粉を買う。
店の前に大きなパチンコ屋とショッピングセンターがあり
とおりを隔てて中華料理とイタ飯屋がある。
紹興酒と赤ワインのどちらにしようか迷ったが、
トマトソースのパスタが食べたくてイタ飯屋に向かう。
まずは赤ワイン、ボトルが安い。
1000円だ。
でもそんなに飲むと明日どうなるか分からないのでデカンタにする。
それが880円。これも安い。
デカンタのワインが運ばれてきた、ビンに目いっぱい入っている。
どちらかというと1本に近い。
きのこと鳥のパスタとチョリソーを頼む。
値段が安いので文句は言わない。
でも赤ワインの量が多い。
時間が遅いのでそんなに遅くまで飲んでられないので、
ぐいぐいワインを腹の中に入れる。

メルヘンチャペルに戻ると木曽さんが僕を待っていた。
「これから陸上のカヌー教習です」
「はい」
悪いことしてしまった。
失礼なことをしてしまった。
すいません。
そこで気を引き締めて僕は真剣に教習に望む。

川でないところでカヌーのことを習うのは僕は初めてだった。
仲間内で雑談してああそうかということはあったが、
初めてカヌーの物理を知る。
確かにそうだ。
なんとなくは感じていたが、説明を受けると確かにそうだ。
自分の自信のなさは、一つは経験が足りないこと、
理論がないこと、それを実践する力がないこと。
次から次へと僕の知らないことや、体は知っているが
その理論さえ考えたことがなかったことを知る。
正座したり、立ったり、パドルを構えたり、
そのたびに驚くことと、収穫することを
細かく木曽さんは説明してくれた。
だからここに人が訪れるんだ。
それと、どう見てもスキルの高い人たちがここにきている。
それを考えると自分の力のなさを痛感する。

明日から目いっぱいの個人講習が始まる。
がんばらないと。

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元気なうちに遠出しよう。 [カヌー]

明日、亀岡のメルヘンチャペルのカヌースクールを受けに出かける。
http://mchapel1.web.infoseek.co.jp/

3年ぶりの関西までの旅。
目的は人様のところのカヌースクールに入り
スキルアップとカヌーのお勉強。

なかよしだとスラローム艇みたいな艇ばかりに乗っていて
今主流になってきているプレーボートの楽しみ方や操作方法を
まったく知らないからだ。
リバーツーリングやカヌー教習で使ったことはあるがそれぐらい。
今年から乗り方を教わろうと思っていたが予定が狂いそのまま。

それとこの川以外でがんばっている人に会いたい。

奥多摩や長瀞だでもよい気がしたが、
メルヘンチャペルさんのHPを見ていると、
ご主人の人柄に惹かれるものがあり、
つい遠出することにする。

去年から思い立って始めたなかよしでのお手伝いだが、
ほんとにこれでいいのかとか日ごろから悩んでいた。
理由は那珂川と久慈川でしかカヌーをしていないので、
ここ川での知識しかもってない。

メルヘンチャペルさんのカヌー仲間のHPを見ていると
関西の人が多い。
関東の身近なところにも川はあると思うが、
関西にはいろいろな川がありそうだ。

元気なうちに遠出しよう。

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3.楽しかった思い出 [カヌー]

多少自信が付いてきて思い切って、動かない指にテーピングをして
ツーリングに参加した。
2本の指は動かないままである。
パドルを漕いでいるうちに指を固定したテーピングは粘着性を失い
取れてしまう。
それでも僕はガッティーノに乗りたかった。

初めての川下りは15人ぐらいのツーリングだった。
相変わらず流れの中でくるくる回った。
でも沈没をすることはなかった。
川の周りの景色を眺める余裕もなかった。
ただひたすら前を下る人についていった。
瀞場、早い瀬、波が立つ岩場まったく記憶にない。
今でも覚えているのは途中で休んでみんなで川で泳いだことだけ。
そこの岩場は今と流れが違い川幅が広くなり流れが早くなっている。
それ以外はよく覚えていない。
そのときは必死で川を下っていたに違いない。

そのとき知り合いになった人がいた。
リバーツーリングについていろいろアドバイスをしてくれた。
つくばのほうでスポーツ用品の店にいるというので
一度訪ねていきいろいろ買い込んだことがあった。
先月その人が亡くなったということを聞き驚いた。
僕よりも一回り以上若い人だった。


息子と遊びたくて子供用のポロ艇も注文した。
その2艇を車に積んでなかよしに行きキャンプをしたり
リバーツーリングを楽しんだ。
自宅から上流の千代橋までかみさんにカヤックを車で搬送してもらい
自宅前の水戸の市街地までのリバーツーリングを子供と2人でした。
平野部を流れる那珂川は流れが遅いのでひたすら漕いで下っていく。
時間にして4時間ぐらい。
市街地に近づくにしたがい川の水は汚くなる。
自宅そばでは市街地から流れ込む下水のためか
水が臭くなっていく。
川を下ってるときには気が付かないが、カヤックから降りると
きていたセミドライのウェアからどぶのような匂いがした。
毎回、井戸で頭から水をかぶりそれからカヤックも掃除した。

冬はスキーをするのでカヌーはオフにした。

翌年もなかよしに行きだした。
オーナーが僕のことを覚えていてくれた。
挨拶は「下流に住んでいるKです」というのが挨拶になり、
いろいろお話を聞かせていただいた。
そのとき初めてなかよしでもカヤックを売っていることを知った。
息子と2人で久慈川のタイムレースに参加したくなり
黄色いダンサーのXSを購入してしまった。
ポロだと回転性はいいがタイムレースはきつそうだった。

XSがなかよしに届いたという知らせが入り週末なかよしに出かけた。
ダンサーはバランスがいいしきれいなカヤックだ。
小さなポロ艇はなかよしに預かってもらう。

二人で烏山からの25キロのリバーツーリング計画を立てた。
翌週なかよしから搬送してもらい他のグループのお客さんたちと
烏山をスタートした。
そのグループとはすぐ分かれて二人だけで先に下りていった。
子供が小学4年生のときだ。
烏山からは下ったことがなかったので安全なコースを選んだ。
2人とも最後まで沈せずに下った。
楽しかった思い出である。

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蕎麦屋で飲んでその後ダーツ [ダーツ]

昨晩はKさんと蕎麦屋で飲む。そこは夜、居酒屋みたいになっている。最後の締めは当然のようにそばを食う。その後、要町のダーツバーへくり出す。ギネスを頼み僕一人でダーツをしていた。 Kさんはそれを肴に飲み続ける。店にいたカップルとそれぞれ対戦して1勝2敗。

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2.初めてカヤックを買う [カヌー]

子供が通っていた小学校のプールで小学生対象のカヌースクールが
あるというので息子と参加した。
お名前は忘れてしまったが、主催されていた方と話をしていたら
その方が地元でアウトドアショップを開いているとのことだった。
僕はカヤックがほしくなり、カヌーの本を数冊買い込み、
その中のカヤックのカタログページの読みふけった。
いろいろな種類のカヤックが紹介されていた。
何故かその中で当時の西ドイツ製のエスキモーというメーカの
ガッティーノとうカヤックが目を引いた。
海外のカヌーシーンの特集ページの中で、
荒れた流れの岩場でガッティーノに乗り冒険旅行している
写真に魅入られていた。
いつかそんなところに挑戦してみたいと大きな妄想に駆り立てられる。
気持ちだけは大きくなっていた。

子供の頃、カブスカウトとボーイスカウトを経験していて
多少はアウトドアの楽しみ方は知っていたことも手伝い、
急に水戸市内にあるアウトドアの店をいろいろ渡り歩いて
道具を買い揃えていった。
当時はアウトドアブームということもありいろいろな用具が出回っていたし
アウトドアの商品を置く店が水戸にも何店舗もあった。
そして自宅裏の空き地にテントを張りキャンプを
したりして遊びだした。

そして、小学校であったアウトドアショップの人に電話をして、
ガッティーノを注文した。
カヌー用のキャリアもデーラーで買った。
ダンボールにくるまれたガッティーノが届いたときは
その大きさに驚かされた。
他のスラローム艇と違い段違いの太さと容量があった。
色は赤めのオレンジ色でポリエステルでできている。
形はタラコを大きくしたようなカヤックだ。
庭先において家族でかわるがわる乗り込んで遊んだ。
これで早く川を下ってみたい気持ちが大きくなる。

翌週の週末にガッティーノを車のルーフに積み
なかよしキャンプグラウンドへ息子と2人で行く。
当時のキャンプ場前にはプールみたいなたまりがあった。
那珂川にそってたまりは、幅が広いところで20メートルぐらいで
長さが100メートル以上あった気がする。
砂利の川原と川岸とはつながっていて川原は広かった。
相川から流れ込む水でそのたまりの水は透明できれいだった。
水深が3メートル以上ありそうで川底がはっきりと見え、
群れて泳ぐ魚たちがはっきり見えた。
水は冷たかった。

車で川原に降りられてそこが川原一面が駐車場になって、
そこらじゅうにテントが張られ、大勢のキャンパーがそこにいた。
受付を済まして、車からカヤックを降ろしてたまりで初めて自艇に乗った。
子供に小さなポロ艇をレンタルして乗せた。
2人で流れのないプールみたいなたまりで練習をした。
子供は上達が早い。

そのとき初めてオーナーに会う。
そこに3人の子供たちがいた記憶があるが、
はっきりと覚えていない。

それからなかよしに通って練習をした。
息子と行くときもあるし家族で行くこともあった。
オーナーから多少のアドバイスを受けたこともあった。
あるとき一人でロールの起き上がりの練習をしてときに
砂利で小指と薬指を突き指をしてしまった。
じん帯も傷めたようで指が動くまでに3ヶ月ぐらいかかった。
僕はよく怪我をする

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1.カヌーを始めてチャレンジ [カヌー]

下った距離の総計707キロ 本日15キロ 6月11日 雨

本日のツアーのお客さんは毎年来るボーイスカウトの皆さんと女性3人。

川くだりで自然を満喫してもらいカヌーの面白さを知ってもらうのが
なかよしキャンプグラウンドでのツアーです。
そして川を大切に思う人を増やしたいという願望が
このツアーの手伝いをするきっかけにもなっています。

始めて那珂川を見たときは感動した。
僕は都会の生活しか知らず、川といえば隅田川や神田川。
魚がいて緑に囲まれた川は知らなかった。
小さなときから自然のある川にあこがれていた。
那珂川は悠然と流れていた。

水戸の市街地にあった万世橋のそばの川岸から川を眺めていたとき
たまたま目の前をカヤックで下っていく人たちを見つけた。
この上流に何かあるとそのとき思った。
何回かその光景を見ているうちにカヌーに引かれた。
本屋でカヌーの雑誌と本を買った。
那珂川上流にカヌースクールがあるのを知る。
今から15年前のことだ。

那珂川上流にある御前山をドライブしていたとき、
川岸に近い田んぼの真ん中に大きなログハウスが見えた。
そこがメルヘンウィング。
惹かれるものと探していたものが見つかったような気がした。

当時はオーナーが建築中の横にベニヤ板の仮小屋を作り生活していた。
建築中のログハウスは立派なものだがなかなか完成しないようだった。
今はきれいにかっれた芝と敷地全体を囲むように植えられた木が大きくなり
立派な施設のキャンプ場になっている。

長身でひげを生やし髪の毛がぼうぼうのオーナーと
そのお母さんがいた。
オーナーは一人で大きなログハウスを作っていた。
どう見てもそこでカヌーレッスンをしているようには見えなかった。

カヌーのレッスンを受けたくて訪ねてきたとオーナに言うと
オーナーが簡単にそこでの施設の使い方を説明してくれた。
まだトイレがないので、建設中の周りの整備されてない
草ぼうぼう中で用を足してくださいといわれた。
当然シャワーもない。
水道は惹かれていたが建設中の家の前に一つ水道の蛇口があった。
蛇口にはホースとめてありそれで水をかぶってくれといわれる。
それでもレッスンを受けるかと念をいわれた。

そしてオーナー自身の自己紹介もしてくれた。
記憶が正しければ東京に住んでいて脱サラをして
ここにきたということだ。
スラローム競技の選手をしていたという。
痩せてはいるが体はがっしりしていた。

よく週末に始めてそこでカヌーに乗ることになる。
練習場所は家の横を流れている那珂川に接している入り江。
そこまでは5メートルぐらいの急な崖をカヤックを担いで降りた。
入り江の大きさは25メートルぐらいのプールの大きさだ。

そこでパドルの持ち方とカヤックへの乗り込み方を教えてもらう。
ログハウスを作るのが忙しいようで一通りのことを教えてくれると
崖の上の作業に戻っていった。
一言だけ注意として、流れに流されるから入り江から川に出るなといった。
僕はそのプールみたいなところでストロークがまともにできないので
くるくる回転していた。
それからここに数回通った。くるくる回るのは直らないが沈没を
しないようにはなった。
レッスンを受けに入ってもオーナーが留守でお母さん一人のときも会った。
それでもカヤックをレンタルして一人で練習した。
練習後にお母さんとお話しすることもあった。

あるとき小学3年生の息子と2人で行ったときの事だ。
オーナーが家を作るのが忙しくてレッスンをしてあげられないので
他でレッスンを受けることを進めてくれた。
そのときなかよしキャンプグラウンドを教えてもらった。
どんなところか知らなかったのですぐには行くことがなかった。

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来週末に京都に行こう。 [カヌー]

たまたま、僕のブログに遊びに来てくれた木曽さん。
京都の亀岡市でカヌーショップとスクールをなさっている。
その木曽さんのブログのリンク集で、
どう見てもスキルの高い方々の中に
僕のブログが登録されている。

これは当然、僕に来て練習しろと言っているのかもしれない。

突然、思い立ったことがある。
来週末に京都に行こう。
呼ばれているような気がした。
行ってみよう。

早速、木曽さんに電話でアポ取り。
「東京のOといいますが、来週末スクール受けたいのですが」
「関東からはよくみんな来ますよ」
※関西弁です。
と話しているうちに来週の予定が決まる。
仕事を早めに片付けて週末新幹線に乗っていくぞ!
「すみません、宿なんですが?」
「店が終わればそこで泊まれます
  冷暖房つきで飲み物もあります」
※飲み物とは当然あれのことか?
だとするとこれは早く行かないと。
そんなことよりスクールがハードそうだ。
「最初に電話に出たのがお子さんですか?」
「いや、孫です。もう60歳ですよ」
「え・・・・・・。。」
驚き。
「では来週お邪魔します」
といって電話を切る。

ほんとにいけるかな?

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いつもの赤ワインを飲んでね [tsune2]

夕方にY子さんから先週と同じように電話が入る。
「あすなんだけど」
と切り出してくるので僕も
「いきますので待ってます。CHAさんもだね」
と、念を押す。
明日はお互いに7時ぐらいまで仕事。
それが終わってから9時ぐらいに
東京から茨城県日立大宮市にある
なかよしに向かいそこで宴会。
その前に食品の安売りをしている「ジャンボ」によらないと。
そこでつまみと赤ワインを買う。
そんなことは先週末にしたばかりなのに。
1週間は早いものだ。
明日の夜にはなかよし。

気になるのはまた肩に痛みが走っている。
寝る前にやな感じ。
寝酒でも飲んで寝よう。
いつもの赤ワインを飲んでね。


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いろいろな事 [tsune2]

いろいろな事があります。
そしていろいろなことが起こります。
ないことがない。
そして暇できない。
考え込んでもしょうがない。
本能におもむくままに従って行動するだけ。
計算ずくで動くんじゃない、
なにか、感覚人間になっている。
そんなときは酒飲むか飯でもくおう。

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