おととい、昨日と通院をサボってしまった。 [健康]
痛みは一番ひどいのは朝方。
寝る前に肩の筋が張り痛いことがたびたび起こる。
これは横になり布団が温まりだすと気にならなくなる。
朝方、眠りが浅くなりふと目がさめると首の筋が痛くなってたり肩が痛くなっていることが多い。
リハビリで首の牽引をしているときカーテン越しに、
「痛みは寝起きがひどくても、昼には収まるものです」とかいう話が聞こえてきた。
正にそのとおりだ。
おととい、昨日と通院をサボってしまった。
でも痛みはそれほど変わらないし、マッサージ効果が出てきたのか首の筋の痛みは気持ち和らいだ気がする。
残りは右肩と右腕。
これは時間がかかりそう。
以前左肩も同じようなことになり、左手の指に痺れがおきだして握力が極端に落ちたときがある。
そのときはこないだまでしていたリハビリ、首の牽引とローラーがけ、電気治療をしてどうにか直すことができた。
そのころは運動を完全にやめていて体を動かすことがほとんどない生活をしていたので直りが早かった。
今は、カヤックで体を酷使しているのでリハビリに時間がかかりそうなきもするが、動かさないと逆に動かなくなる事もある。
微妙ですね。
水泳なんかリハビリにいいということもありすこしやる気は起きている。
精神科のクリニックでいただいた睡眠薬もなくなり、どうにか薬を使わないで寝る努力を始めた。
まだ多少寝るまで時間がかかるし、眠りが浅い気もする。
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サーフカヤックって面白いですね [海のカヤック遊び]
サーフカヤックって面白いですね。
サーフィンはもう僕の歳ではやることはないと思う。
運動神経はいいほうじゃないのでボードに立てないと思う、
でもサーフカヤックはどうにかなりそう。
ロールさえできて沈脱をしなければいい。
ロールできても、油断して次の波が続けてくること忘れてると
当然もみくちゃにされますね。
それと絶えず波が来るのを見ていてどの波が乗れるか覚えないと。
波の中を沖に向かい漕いでいくときのカヤッキングは川と同じ。
波に乗るときも基本は腰と腹の押し出しのようだ。
これさえできればコントロールができる。
後は、スピンとかいろいろ技を覚えれば相当楽しい
サーフカヤックが楽しめる。
大切なのは川もそうだけど安全第一。
海の水温は10月が一番暖かいとか。
そうすると今の時期の海はまだ暖かいということなんですね。
12月ごろまでできそうですね。
サーフカヤックはサーファーと海辺を住み分けしてれば
問題は起きないようだ。
九十九里の海岸沿いの道にはこれでもかというほどサーファー向けの
ショップやらしゃれた店が並んでいる。
ここはサーファーのメッカなんだね。
それにしてもまだ、サーフカヤックをやる人が少ないようだ。
早朝練習してそれから仕事行くなんて事いつもしてみたいけど
多少は歳のことを考えて行動しないとね。
九十九里の海岸までは近くはないけど、道路がすいていて
渋滞がなければ高速を使い1時間半だ。
Free Waveの若旦那がんばってくださいね。
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首の筋が痛い [カヌー]
本日も首の牽引とマッサージ。
先週と違う人でまた違うアドバイスをもらう。
「運動の前と後できちんとストレッチしてくださいね。
それで相当予防策になりますよ」
そうですよね。
ついつい忘れがちな練習後のストレッチ。
ワームクールですか。
本日、われながら練習法に反省いたしました。
日曜はそのせいか右側の首の筋が痛くて後ろにそらせない。
それがいまも続いている。肩は相変わらずですね。
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そんなに今日は寒くないや [カヌー]
金曜日に寝たのが午前3時ぐらいで、睡眠薬も飲んだので当然のように早朝には起きれない。
車庫のトタンに落ちる雨音を子守唄に、気がつけば昼過ぎまで寝ていた。
起きると時間は12時半ぐらい。
このままだと夕方になってしまうとは思いつつだらだらとすごす。
これじゃ、本日の練習ができない。
やっと腰を上げたのが１５時前ぐらい。
初めてＷＩＺへ行くのに中央高速を利用。
都心の渋滞はそれなりにこなしてＷＩＺそばのスーパーに到着。
17時前でもう暗くなってる。
明日の紅葉パーティに持参するものがわからずとりあえずみかんを買う。
それと、今晩の自分用の夕食をゲットする。
ＷＩＺに着くとそこにはイタリアンのシェフがいるではないか。
当然のように買ってきたメンチカツ、いわしの刺身、いなりずしは皆さんのつまみに。
メインデッシュはスパゲッティ。
これがうまい。
持参したワインがなくなり、先週飲み残したワインもなくなり、
ＯＫＡさんの秘蔵ワインをいただく。
そうこうしているとＳＡＩＹＯＢＡさんが登場。
それまで強く雨が降り続いていたのにぱったりとやむ。
外はなにやらもやに包まれたような怪しげな天気。
何かに取り付かれたように、
「僕も漕ぎます」
おっと、この闇の中でほんとかよと自分に問う。
どうも酔った勢いのようだ。
それと本日は練習をしてないし。
その勢いでフルドライに着替えてストレッチを始める。
体が温まり（もうワインで相当体が暖まってる）ヘッドライトを頼りに川原へＧＯ！
もう後には引けない。
スプレーカバーが乾いてるせいでなかなかセットできない。
その間にＳＡＩＹＯＢＡさん対岸の暗い闇へ消える。
ヘッドライトを消して闇夜に目をならす。
低く張り詰めている雲と欄干の照明で意外と明るいじゃないの。
でも対岸には黒いＳＡＩＹＯＢＡさんのシルエットが見えるだけ。
漕ぎ出しちゃいました。
対岸のエディについて早速、フォワードストロークとバックの練習。
それとバックとフォアのスイープにリーンを前後にかけて。
そこで鼻栓と耳栓をする。
鼻栓をいくら調整してもぽろっと鼻から落ちる。
これはやばいことになった。
かろうじて落ちないようにしてもうまくとまらない。
この1週間の健康的食生活（1日3食）で鼻が太ったか？
沈をして水が鼻に入り、もがきそうなやな予感。
あきらめてそのままバウステーションの練習へ。
どうも漕ぎに勢いだ出ない。
それでも予定通り、バウが立ち沈。
沈み込むときは顔から水面に落ちるので目の前は真っ暗だった。
水中で体をひねりロールのポジションにセットアップしているとき
上のほうがぼんやりと明るい。
月が出てたらきれいかもしれない。
その明るいほうに顔を向けロールでリカバリ。
目の前でＳＡＩＹＯＢＡさんがドボーンドボーンと音を立てて
カート練習をしている黒いシルエットが見えた。
う～～んなんと幻想的。
そんなに今日は寒くないや。
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ウォーキングは体にいい [健康]
平日の5日間はちゃんとリハビリに通う。
今日は昼過ぎまで寝てまったりすごす。
昨日のマッサージ中に少しはマッサージ師と話をするようになった。
この病院に最初かかったのは転落事故で背中を強打して動けなくなり
救急車で大学病院に運ばれ精密検査を受けた後に通院を始めた。
もう5年もたつ。
そのときは打撲ということで退院したが、それから半年ほど背骨が痛く
横になり寝ることもままならないことがあり、この病院に通いリハビリを
受けたが痛みはなかなか引かなかった。
あるとき散歩で1時間ほど歩いた、驚いたことに翌日痛みが治まっていた。
それから歩くことの必要を感じて、1日に2回35分のウォーキングはじめた。
ウォーキングは1年ほど続けた。
痛みはいつしか背中から消えたが2年後ぐらいから肩と首に痛みがおきだす。
この痛みは50肩ということで治療を受けていた。
マッサージをしていただくと、以前痛めていた背中が原因じゃないかと
マッサージ師が推理してくれた。
レントゲン写真を見ると首の曲がりが人より湾曲しているので姿勢を正しなさいと
医者に言われたことを話すと、首の骨を後ろからおして頭をそらすと久しぶりに
背中から首に痛みが走る。この動作を繰り返した。
頭がそらせないのはこれが理由のようだ。
来週はいろいろありそうなので通院は３日ほどになりそう。
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５０肩のおまけがついてきた [健康]
よくまあ、この肩の痛みを無視してカヤックに乗ってました。
でも乗っていると肩の痛みを忘れちゃうんです。
リハビリで右の腕を伸ばされて前、上、横、後ろと動かされ、
次にひねりを入れてぐるぐると、今度はひじを曲げて同じように
動かしてぐるぐるされて次に力強い指でもまれて思わず「いたい～～」。
簡単な体操、ストレッチしかしないから、ここまでしていただくと肩は沈脱状態。
マッサージが終わり、簡単な説明を受けすぐには直りませんよとご忠告。
「毎日来てください」
「はい」
まだ相変わらず右側の首の筋は痛いけど、
おかげで、この３日間のマッサージだけでも首を後ろにそらすのが楽になった。
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バウステーションは年内にどうにかなりそう [健康]
こりこりで硬くなっていた首の筋、肩、腕、背中をマッサージ受ける。
「よくこれで平気ですね」といわれる。
ほんとは平気ではありません。
痛いのもお友達と思い我慢しているだけです。
診療士がいろいろ質問してくるので一つ一つ答える。
そうするといろいろアドバイスをくれる。
５０肩っていろいろ大変なんですね。
でも、守れそうもないのは週末の練習。
最初痛い筋をもまれるだけで激痛が走っていたがだんだん痛みがしなくなり、
こりこりがやわらかくなるのがわかる。
まだ肩全体が重く痛い。
このまま放置すると完全に動かなくなるとご注意いただく。
もうそんな歳に近づいてるんですね。
今までの療法から今回の変更で指導されることが相当変わりましたね。
今までは首の骨を伸ばすことが中心で診療士とこんな話をすることがなかった。
どうにかこの痛みは直せそうな気がしてきた。
お友達として痛みをしょっていたがお別れできそうでうれしい。
痛いので気になってたのが、バウステーションのときに胸の張り出し
顔を水面じゃなくて遠くを見る感じに伸ばすことができなかったことと、
両腕を伸ばして水面を押さえられなかった。
どうしてもバウデッキ資格の水面あたりで縮こまるようにパドルを水面を押さえていた。
このこりこりの筋が邪魔してたんですね。
Ｋさん（だんな）にステーションの練習で足でバウを沈ませて、
両手も持ってもらいステーションの静止するとき、顔を上げてるのが相当痛かったな。
それと、その練習を終えたときも相当痛かった。
痛い原因（５０肩）もわかったことだし、バウステーションは年内にどうにかなりそう。
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川で心と体がよく洗われて [カヌー]
土曜の夜に長野のクロスゾーンから奥多摩のＷＩＺへ移動。
どうにかＷＩＺのサタデーナイトには間に合う。
時間は２０時半ぐらい。
ここは寒いと思っていたが長野より暖かい。
翌日は、Ｋ親子と一緒に軽く練習。
Ｋさん旦那がうまくなっている。
こりゃ負けてられませんと思うがＳ君から購入したポケロケに慣れるのが先決。
どうにかバウを立たせることができるようになったが、止まることができずに
漕いでいた勢いで倒れこむ。
それを見ていたサラリーマンで一番静水フリースタイルがうまいＩさんと、
ラオスからの留学生といわれている「イケポン」がいろいろアドバイスしてくれる。（日本人です）
どうにか午後の練習では少しだけ静止できるようになる。
その横で、「晩飯までには家に帰ります」というＳさんも横目でバウが立つとＯＫのサインをしてくれる。
うれしいですね。ついがんばっちゃう。
皆さんＷＩＺ ＮＡＴＵＲＥの大先輩。
でも、使っていない筋肉はすぐに悲鳴を上げる。
信じられないが腹筋をつり出す。
これが痛い。
練習はこれで終了。
温泉と川で心と体がよく洗われてこれだけでも健康になった気がしてきた。
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今回は整形外科 [健康]
予定を早めて今日から仕事。
でも、タイトルどおり通院をきちんとしないとなりませぬ。
今回は整形外科。
先生による問診とエックス線撮影での検査では首がやや曲がってるので
姿勢を正してということと、５０肩ですのでちゃんとリハビリしましょとのこと。
今までは首ということで首の牽引とローラーと電気治療。
今回は首の牽引と療養士によるマッサージに変更。
このマッサージがよく効いたのでびっくり。
新たにビタミン剤をいただきました。
血行をよくするということでビタミンＥ（ユベラ）とビタミンＢ１２を補う薬など
一月分も全部飲めるかな？
一日３回も食事しないからな、それに食事の時間と回数が不規則。
症状改善には睡眠だということがよくわかってきた。
やや寝る時間が少ないときとかは体調がやや悪くなる気もする。
それと、中途半端なお酒の飲み方だと目が逆に覚めてしまう。
とはいいつつ、お酒は腹八分目としておきましょう。
明日から通院。
ちゃんと行くのかな？
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湯治に行きました [温泉]
先週は湯治ということで温泉めぐり。
宿はクロスゾーンでご厄介になる。
http://plaza.rakuten.co.jp/xzone/
早めに仕事を終えて６時半ぐらいに車で長野へ向かう。
体調がいまひとつで一人なので慎重にドライブしていく。
長野は１８年ぶりぐらいだ。
今は高速道路網が整備されていてすごい東京から３時間で長野市内に着いてしまう。
この先走ったことがない道、長野インターを降りてからはカーナビたのみでクロスゾーンへ向かう。
途中西友でいろいろ食材を買い込む。
ついつい買い込みすぎたようだ。
さとるさま、この３泊の間いろいろありがとうございます。
民家を一人で改造してすごいですね。
今も工事が続いていて、アネックス計画で新たな家を建設中。
僕もそんなことできる人間になってみたいです。
遊湧自然館 さざなみ
クロスゾーンから５００メートルぐらいにある。
犀川を見晴らすところにある鉱泉。
肩の痛みが引いてしまいました。
http://www.nsyakyo.or.jp/map2/middle/m_23_02.htm
小谷温泉
クロスゾーンから車で１時間ちょい。
途中、白馬のスキーコースをいろいろ教えてもらいながらのドライブ。
山の頂近くにあるため雪が降る前に露天風呂はクローズということで
入りにいく。紅葉の盛りは終わっていたが人の目で見ると紅葉はまだまだきれい。
このお湯で肩の痛みは引きませんが心が洗われました。
それにしても山の中で頂上付近にお湯がわいている。
無料の露天風呂だが寄付を募っている。
http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/onsen/
帰りに青木湖を案内していただく。
きれいな湖です。
最初の日でめまいはとりあえず止まる。
その日は遠くのものははっきり見ることができなかったが、
翌日からは遠くの山々の紅葉が見えるようになる。
早寝早起きでこの湯治の時間を過ごし安く温泉めぐり。
心も体も長野の水で洗われました。
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